バクニュー大佐VS秋本麗子
- 2015/03/01
- 13:50
恒例となったトーナメントのインターバルを取るために映画配信。
リング中央には大型のオーロラビジョンが出現した。
葛飾署所属の秋本麗子は女子プロレス部のエースで前回のオリンピックでは女子プロレス、女子K-1(いずれもヘビー級)で金メダルを獲得している。
麗子がいつも通り署のリングで練習していると、葛飾署にアメリカ軍の教官が指導しに来るという知らせが入った。その教官とはヤークト・パンテル・バクニュー大佐だ。
バクニューは現在は引退して軍の指導を担当しているが、かつては女性でありながらアメリカ男子プロレスヘビー級の大エースでオリンピック、世界選手権で5度も優勝し、軍人としても他国の最新兵器に素手で立ち向かい勝利してきた、未だに無敗の絶対王者である。当然麗子は戦う気満々で、決戦に向けて準備していた。
「本当に戦うの?」早乙女リカが聞くと、「当然でしょ、私も次の大会あたりから男子ヘビーでやるつもりだからどんなものか確かめたいわ」
そして当日、ついにバクニュー大佐が葛飾署にやって来た。
早速署員を鞭で厳しく指導するバクニュー。
バクニュー:これでは国は守れません。
バシィ、
バクニュー:ジャパンには強い警察官はいないのか!
バシィ、
麗子:ちょっと弱い者虐めはやめなさい。私が相手をしてあげるわ。
麗子がこっちに来るように合図すると
バクニュー:オウ、ジャパンにもちょっとは出来そうな奴がいました。
そう言うとバクニューはたくさんの軍人を引き連れて葛飾署の道場に入った。
麗子はすでに金メダルを意識したゴールドのスポーツビキニでバクニューを待っていた。
それを見ると、バクニューもすぐさまいつものブルーのスポーツビキニに着替えた。「オ~、いい体してるぜ。ちょっと触らせてもらおうかな」「ずるいぞ、俺も俺も」麗子のビキニ姿に興奮した何人かの軍人が麗子に近づいてきた。
バシッ、バシッ、
「い、痛ー」麗子が軽く蹴り飛ばすと屈強な軍人達も歯が立たない。
麗子:触りたいんだったら力ずくで来なさい。でも、教官さんの緩い鍛え方じゃあ私を倒すのは無理ね。
麗子はバクニューを挑発してきた。
バクニュー:鍛え方が足りないのはどっちなのか体で教えてあげるわ。
バクニューがあっさり受け流すとリングコールが始まった。
「赤コーナー、秋本~麗子~、177cm、96/60/85」
「青コーナー、ヤークト~パンテル~バクニュー、188cm、127/64/95」
バクニュー:さあ、レクリエーションタイムよ。
バクニューの挑発に盛り上がる軍人達。
一方、麗子や婦警はムッとした様子だ。
『カーン』
試合が始まった。
体格で劣る麗子だが力比べを誘っている
麗子:あんたの得意な馬鹿力がどんなものか見せてもらうわよ。
バクニューも乗り気で、二人は指と指をあ合わせて力比べの体勢に入った。
白熱した力比べが見られると思いきや、決着はあっさり着いた。
バクニューの人間離れしたパワーを受けて、麗子はコーナーに押し付けられて苦しんでいる。
麗子:こんなに強いなんて、ハァ、ハァ、ハァ、
バクニュー:あら、言って無かったかしら私の力に勝てるものなんて存在しないわよ。
そう言うと、バクニューがさらに指に力を入れた。
麗子:うぅん、離して
痛そうにしながらもはや嘆願する麗子。しかしバクニューは
バクニュー:あんたから誘っといてそれは無いわよね。
悶絶する麗子を嘲笑うが、麗子があまりにも動かず、面白くないからと余裕の表情で離してやった。
麗子はぐったりしていたが持ち直すとバクニューの顔面にパンチを打った。バクニューはノーガードで麗子の素手のパンチを受けるがびくともしない。
今度は麗子はバクニューの顔面にハイキックを打つが、これもガードせずに受けても平然としている。
バクニュー:ニッポンのナンバー1はこんなものなの?ガッカリだわ。
バクニューのあまりの強さに衝撃を受ける麗子と婦警達。衝撃で固まっている麗子にバクニューが軽くラッシュをかけると麗子は大の字に倒れてしまった。
『カーンカーンカーン、勝者:ヤークト・パンテル・バクニュー』
コールされるがバクニューは不満顔だ。
バクニュー:しょうがないわね。仕方がないからちょっと遊ぼうかな。
バクニューは仰向けに倒れている麗子をうつぶせにするとキャメルクラッチの体勢に入るが、手は首ではなく胸をロックしている。バクニューが胸を揺すると軍人達が興奮して騒ぎ出した。
麗子は意識が戻っているが、圧倒的な力の差を見せ付けられては抵抗すればもっと痛めつけられるので、屈辱的ではあるけど胸を揺さぶられるだけで済むならと耐えている。
バクニューは乳首をつねったり、揉んだりして麗子の身体を弄んでいる。
麗子は汗ばんできていやらしい身体になってきた。
バクニュー:そうねえ、私だけ楽しんでも悪いからどうしようかしら? そうだわ。そういえばあんたさっき『触りたいんだったら力づくできなさい』とか言ってたわね。
麗子は恐怖して涙ぐみなが首を横に振るが、バクニューは情け容赦無く軍人達に命令を出した。
バクニュー:さあ、この雌豚の穴にぶち込んで日頃のストレスと疲労を解消させなさい。
バクニューの命令に歓喜の声を上げる軍人達。我こそはと夢中になって麗子の穴に自分の欲求をぶつける。
バクニューは麗子の耳元で囁いた。
バクニュー:あんた一回でも手を出したら私が潰しに行くからね、覚えときなさい。但し腰振りはOKよ、どれだけうちの軍人を逝かせられるか楽しみだわ。
麗子の穴に屈強な軍人達の規格外の棒が入った。デカイアメリカ人の中でも大男と呼ばれる軍人達は棒も規格外にデカイが、麗子はその棒を腰振りだけで処理していく。次々と麗子の穴にぶち込まれる。
ズブッ、
麗子:ふん、はあはあはあ」麗子は今まで感じた事が無い衝撃に驚くが、懸命に堪えている。
軍人:スゴイゼコノ女、ドンドン吸イヤガル。
軍人達は快楽に浸っていく。
麗子は次第にペースを掴むと積極的に腰を振って軍人達を逝かせにかかる。
麗子:さあ、ドンドン行くわよ。私の鋭い腰振りについてこれるかしら。
麗子はペースアップすると軍人達は次々と歓喜の表情のまま逝っていった。
バクニュー:なかなかやるわね。麗子のこれからが楽しみだわ。
バクニューも感心するが、止めようとはせず面白がって見てるだけだ。麗子はだいぶ息が上がってきて、汗も大量にかいているが、むしろ色気がまして色気を武器に軍人達の欲求をさらにハイペースで処理していく。
しかし、麗子の穴にも容量に限界があるのに対して、軍人達の性欲は半無尽蔵にあると言っていい。次第に、麗子の穴から漏れ出しペースも鈍くなってきた。
麗子:ハアハアハア、まだまだよ。
その時一人の軍人が麗子の口に棒を突っ込んだ。
麗子:はふ
軍人:おいおい姉ちゃん口ではそう言ってもペースは落ちてんだから、その口で処理してくれよ。
軍人の要求に麗子は応じるが、口に勢いよく入れられて、呼吸が苦しそうになり、なにより口や穴から漏れている姿が哀れで見てられなくなり、婦警の一人の早乙女リカが飛び出した。
リカ:バクニュー大佐。お願いだから私にも手伝わせて下さい!
バクニュー:いいだろう。
リカ:麗子にばかり行かないで私にも来なさいよ。
リカが自らの指で自分の穴を広げて誘惑すると軍人の一人が食いついてきた。
軍人:顔と乳は劣るけど、気が強いのは俺の好みだし独占できるならいいか。
早速と言わんばかりに軍人が棒を差し込んだ。
リカ:ひっ、ちょっとデカすぎるのわよ。
軍人のデカさでリカの穴に入りきらない。今まで数々の男を落としてきただけにリカとしては意地でも逝かせようと指で穴を必死に広げようとしている。その最中に再び軍人がリカの穴に強引に突っ込んできた。
軍人:おいおいいつまで待たせる気だよ。あっちの姉ちゃんはもっと早くしてくれるぜ。
リカ:はふっ、まだよ馬鹿。
涙目になりながら言い返すが、それが仇となった。
軍人:てめえ、俺様に反抗しやがるとは。
リカ:違うわよ、そんなつもりで言ったんじゃ・・・
リカがいい終わる前に軍人がリカの脇腹を殴るとリカは白目を剥いて無様にも失神してしまった。葛飾署でも有数の実力者でプライドの高いリカが手も足も出ずに失神させられて凍り固まる婦警。麗子が孤軍奮闘している。
麗子:ふにゅ、リカに、ふん、なんて、はふ、事を
麗子は呼吸もままならない状態でひたすら耐える。軍人達はエスカレートして麗子のバストを殴ったり蹴ったりして遊び始めた。
打撃威力のある上にに麗子のバストが敏感になっているので余計にキツイ。婦警も助けに行きたいがリカの惨状の後では誰も行けない。(「ゴメンね、麗子。私達の実力じゃ無理だわ」)
麗子はもはや耐えると言うより失神しかかってるが、気合だけで意識を繋ぎとめている。バクニュー:ハイハイ、そろそろお終いにしましょう。
バクニューが合図すると軍人達は麗子から離れた。本当はもっと遊びたいが、逆らえる相手ではないので従ったと言う感じだ。
バクニューが帰ろうとすると麗子が突然バクニューにしがみついてきた。
麗子:私を鍛えて。もっと強くなりたいわ。
バクニュー:いいわよ。最初の方は拍子抜けだったけど、その後は良く耐えたわ。ジャパンもこんなに強い警察官がいあたら安心ね。
そう言うとバクニューは麗子を抱きしめた。
リング中央には大型のオーロラビジョンが出現した。
葛飾署所属の秋本麗子は女子プロレス部のエースで前回のオリンピックでは女子プロレス、女子K-1(いずれもヘビー級)で金メダルを獲得している。
麗子がいつも通り署のリングで練習していると、葛飾署にアメリカ軍の教官が指導しに来るという知らせが入った。その教官とはヤークト・パンテル・バクニュー大佐だ。
バクニューは現在は引退して軍の指導を担当しているが、かつては女性でありながらアメリカ男子プロレスヘビー級の大エースでオリンピック、世界選手権で5度も優勝し、軍人としても他国の最新兵器に素手で立ち向かい勝利してきた、未だに無敗の絶対王者である。当然麗子は戦う気満々で、決戦に向けて準備していた。
「本当に戦うの?」早乙女リカが聞くと、「当然でしょ、私も次の大会あたりから男子ヘビーでやるつもりだからどんなものか確かめたいわ」
そして当日、ついにバクニュー大佐が葛飾署にやって来た。
早速署員を鞭で厳しく指導するバクニュー。
バクニュー:これでは国は守れません。
バシィ、
バクニュー:ジャパンには強い警察官はいないのか!
バシィ、
麗子:ちょっと弱い者虐めはやめなさい。私が相手をしてあげるわ。
麗子がこっちに来るように合図すると
バクニュー:オウ、ジャパンにもちょっとは出来そうな奴がいました。
そう言うとバクニューはたくさんの軍人を引き連れて葛飾署の道場に入った。
麗子はすでに金メダルを意識したゴールドのスポーツビキニでバクニューを待っていた。
それを見ると、バクニューもすぐさまいつものブルーのスポーツビキニに着替えた。「オ~、いい体してるぜ。ちょっと触らせてもらおうかな」「ずるいぞ、俺も俺も」麗子のビキニ姿に興奮した何人かの軍人が麗子に近づいてきた。
バシッ、バシッ、
「い、痛ー」麗子が軽く蹴り飛ばすと屈強な軍人達も歯が立たない。
麗子:触りたいんだったら力ずくで来なさい。でも、教官さんの緩い鍛え方じゃあ私を倒すのは無理ね。
麗子はバクニューを挑発してきた。
バクニュー:鍛え方が足りないのはどっちなのか体で教えてあげるわ。
バクニューがあっさり受け流すとリングコールが始まった。
「赤コーナー、秋本~麗子~、177cm、96/60/85」
「青コーナー、ヤークト~パンテル~バクニュー、188cm、127/64/95」
バクニュー:さあ、レクリエーションタイムよ。
バクニューの挑発に盛り上がる軍人達。
一方、麗子や婦警はムッとした様子だ。
『カーン』
試合が始まった。
体格で劣る麗子だが力比べを誘っている
麗子:あんたの得意な馬鹿力がどんなものか見せてもらうわよ。
バクニューも乗り気で、二人は指と指をあ合わせて力比べの体勢に入った。
白熱した力比べが見られると思いきや、決着はあっさり着いた。
バクニューの人間離れしたパワーを受けて、麗子はコーナーに押し付けられて苦しんでいる。
麗子:こんなに強いなんて、ハァ、ハァ、ハァ、
バクニュー:あら、言って無かったかしら私の力に勝てるものなんて存在しないわよ。
そう言うと、バクニューがさらに指に力を入れた。
麗子:うぅん、離して
痛そうにしながらもはや嘆願する麗子。しかしバクニューは
バクニュー:あんたから誘っといてそれは無いわよね。
悶絶する麗子を嘲笑うが、麗子があまりにも動かず、面白くないからと余裕の表情で離してやった。
麗子はぐったりしていたが持ち直すとバクニューの顔面にパンチを打った。バクニューはノーガードで麗子の素手のパンチを受けるがびくともしない。
今度は麗子はバクニューの顔面にハイキックを打つが、これもガードせずに受けても平然としている。
バクニュー:ニッポンのナンバー1はこんなものなの?ガッカリだわ。
バクニューのあまりの強さに衝撃を受ける麗子と婦警達。衝撃で固まっている麗子にバクニューが軽くラッシュをかけると麗子は大の字に倒れてしまった。
『カーンカーンカーン、勝者:ヤークト・パンテル・バクニュー』
コールされるがバクニューは不満顔だ。
バクニュー:しょうがないわね。仕方がないからちょっと遊ぼうかな。
バクニューは仰向けに倒れている麗子をうつぶせにするとキャメルクラッチの体勢に入るが、手は首ではなく胸をロックしている。バクニューが胸を揺すると軍人達が興奮して騒ぎ出した。
麗子は意識が戻っているが、圧倒的な力の差を見せ付けられては抵抗すればもっと痛めつけられるので、屈辱的ではあるけど胸を揺さぶられるだけで済むならと耐えている。
バクニューは乳首をつねったり、揉んだりして麗子の身体を弄んでいる。
麗子は汗ばんできていやらしい身体になってきた。
バクニュー:そうねえ、私だけ楽しんでも悪いからどうしようかしら? そうだわ。そういえばあんたさっき『触りたいんだったら力づくできなさい』とか言ってたわね。
麗子は恐怖して涙ぐみなが首を横に振るが、バクニューは情け容赦無く軍人達に命令を出した。
バクニュー:さあ、この雌豚の穴にぶち込んで日頃のストレスと疲労を解消させなさい。
バクニューの命令に歓喜の声を上げる軍人達。我こそはと夢中になって麗子の穴に自分の欲求をぶつける。
バクニューは麗子の耳元で囁いた。
バクニュー:あんた一回でも手を出したら私が潰しに行くからね、覚えときなさい。但し腰振りはOKよ、どれだけうちの軍人を逝かせられるか楽しみだわ。
麗子の穴に屈強な軍人達の規格外の棒が入った。デカイアメリカ人の中でも大男と呼ばれる軍人達は棒も規格外にデカイが、麗子はその棒を腰振りだけで処理していく。次々と麗子の穴にぶち込まれる。
ズブッ、
麗子:ふん、はあはあはあ」麗子は今まで感じた事が無い衝撃に驚くが、懸命に堪えている。
軍人:スゴイゼコノ女、ドンドン吸イヤガル。
軍人達は快楽に浸っていく。
麗子は次第にペースを掴むと積極的に腰を振って軍人達を逝かせにかかる。
麗子:さあ、ドンドン行くわよ。私の鋭い腰振りについてこれるかしら。
麗子はペースアップすると軍人達は次々と歓喜の表情のまま逝っていった。
バクニュー:なかなかやるわね。麗子のこれからが楽しみだわ。
バクニューも感心するが、止めようとはせず面白がって見てるだけだ。麗子はだいぶ息が上がってきて、汗も大量にかいているが、むしろ色気がまして色気を武器に軍人達の欲求をさらにハイペースで処理していく。
しかし、麗子の穴にも容量に限界があるのに対して、軍人達の性欲は半無尽蔵にあると言っていい。次第に、麗子の穴から漏れ出しペースも鈍くなってきた。
麗子:ハアハアハア、まだまだよ。
その時一人の軍人が麗子の口に棒を突っ込んだ。
麗子:はふ
軍人:おいおい姉ちゃん口ではそう言ってもペースは落ちてんだから、その口で処理してくれよ。
軍人の要求に麗子は応じるが、口に勢いよく入れられて、呼吸が苦しそうになり、なにより口や穴から漏れている姿が哀れで見てられなくなり、婦警の一人の早乙女リカが飛び出した。
リカ:バクニュー大佐。お願いだから私にも手伝わせて下さい!
バクニュー:いいだろう。
リカ:麗子にばかり行かないで私にも来なさいよ。
リカが自らの指で自分の穴を広げて誘惑すると軍人の一人が食いついてきた。
軍人:顔と乳は劣るけど、気が強いのは俺の好みだし独占できるならいいか。
早速と言わんばかりに軍人が棒を差し込んだ。
リカ:ひっ、ちょっとデカすぎるのわよ。
軍人のデカさでリカの穴に入りきらない。今まで数々の男を落としてきただけにリカとしては意地でも逝かせようと指で穴を必死に広げようとしている。その最中に再び軍人がリカの穴に強引に突っ込んできた。
軍人:おいおいいつまで待たせる気だよ。あっちの姉ちゃんはもっと早くしてくれるぜ。
リカ:はふっ、まだよ馬鹿。
涙目になりながら言い返すが、それが仇となった。
軍人:てめえ、俺様に反抗しやがるとは。
リカ:違うわよ、そんなつもりで言ったんじゃ・・・
リカがいい終わる前に軍人がリカの脇腹を殴るとリカは白目を剥いて無様にも失神してしまった。葛飾署でも有数の実力者でプライドの高いリカが手も足も出ずに失神させられて凍り固まる婦警。麗子が孤軍奮闘している。
麗子:ふにゅ、リカに、ふん、なんて、はふ、事を
麗子は呼吸もままならない状態でひたすら耐える。軍人達はエスカレートして麗子のバストを殴ったり蹴ったりして遊び始めた。
打撃威力のある上にに麗子のバストが敏感になっているので余計にキツイ。婦警も助けに行きたいがリカの惨状の後では誰も行けない。(「ゴメンね、麗子。私達の実力じゃ無理だわ」)
麗子はもはや耐えると言うより失神しかかってるが、気合だけで意識を繋ぎとめている。バクニュー:ハイハイ、そろそろお終いにしましょう。
バクニューが合図すると軍人達は麗子から離れた。本当はもっと遊びたいが、逆らえる相手ではないので従ったと言う感じだ。
バクニューが帰ろうとすると麗子が突然バクニューにしがみついてきた。
麗子:私を鍛えて。もっと強くなりたいわ。
バクニュー:いいわよ。最初の方は拍子抜けだったけど、その後は良く耐えたわ。ジャパンもこんなに強い警察官がいあたら安心ね。
そう言うとバクニューは麗子を抱きしめた。