1回戦と準決勝の間にインターバルの時間がとられるため、その間に恒例となったオーロラビジョンにてビデオ配信が行われる。
大企業の中川グループの社長にして何故か警察官として派出所勤務をしている中川圭一は病院で診察を受けている。
中川グループは巨大企業だが、中川が経営権を握るようになってから少々状況が思わしくないとあって疲労が溜まっていると思われる。
中川:最近、目眩がひどくてそれにたまに気を失いそうになります。
医者:どれどれ、うむ、ストレスが原因じゃな。休んで回復させないとストレスが爆発すると大変な事になるぞ。
《公園前派出所》
中川:という事なんです。
中川は昨日の病院での診察結果を大原部長、両津、麗子に話した。
大原部長:それは大変だ。しばらく休みなさい。
中川:申し訳ございません。
大原部長:いいんだ、いいんだ。 中川が抜けるのは痛いが、何とかする。
申し訳なさそうにする中川だが、部長は労っている。
すると両津が何やら麗子を小突いて他には聞こえないように話しかけている。
両津:おい、麗子。中川しんどそうだから家に行って元気づけてやれよ。
麗子:そうね、圭ちゃんのために頑張るわ。
《中川の家》
家で静養する中川。
コンコン、
秘書:社長、秋本麗子様がお見舞いに来られています。
部屋に入る麗子。
麗子:大丈夫、圭ちゃん。
中川:はい、休みをもらって少しずつ体調も良くなってきています。
麗子:今日は圭ちゃんを元気づけるために来たのよ。
麗子はショッキングピンクの制服を脱ぎ捨てるといきなり全裸になった。
驚く中川。
中川:え、何してるんですか!?麗子さん。
麗子:いいから、いいから。
麗子は中川をベットに押し倒すと勢いに任せてパンツを脱がせていった。
抵抗を見せる中川だが、麗子は瞬く間に騎乗位の体勢に入った。
麗子の極上のボディーを下から眺める事になる中川の棒はグングン伸びている。
中川:やめてください。麗子さん。
麗子:反応しちゃってるわよ。さあ、好きなだけ私の体で遊びなさい。
麗子は中川の棒を自らの穴に挿入させて中川の両手を自らのバストを握らせていく。
ゆっくりと腰を振る麗子。
麗子:どう圭ちゃん。体調が悪いからゆっくりにしてるけど、ペースは調節出来るからいつでも言ってね。
中川:ああ、気持良い~、麗子さん、
早くも逝きそうになる中川。
麗子:まだ逝っちゃだめよ。ゆっくり楽しまないと。
経験豊富な麗子は上手くコントロールして中川を楽しませているが、中川がもう限界と見てフィニッシュに入る。
麗子:あらあら、仕方ないわね。そろそろフィニッシュに行こうかしら。
麗子はそう言うとペースアップして腰を振っていくとそれに伴ってバストも揺らしていく。
中川:あああ~~~~~、
絶叫する中川。
麗子は中川が完全に逝き果ててしまったと思ったが、中川の目の色が違う。
中川:麗子さん、逃げて。ぐわ、
中川は一瞬気を失うと再び意識を取り戻して荒っぽく麗子を跳ね除けて起き上がった。
麗子:何するのよ。圭ちゃん、どうしてしまったの?
不審に感じる麗子。すると目の色が変わった中川が答えた。
中川:フッフッフ、金、金、金、俺はストレスに覆われて不満が溜まった出来たもう一人の中川。麗子、それが今のお前のS〇Xのおかげで本当の自分が表に出る事が出来た。
麗子:何よ、それ。こんなの圭ちゃんじゃないわ。元の本当の圭ちゃんを返して。
まるでジキルとハイドのような話に困惑する麗子。
中川:それは無理だな。奴がもう一度戻るには俺様を倒してもう一度逝かせるしかない。お前にできるかな?
麗子:そんなのお安い御用よ。
麗子はそう言うと中川に組み付いていく。
しかし、覚醒した中川は麗子の想像以上の力で押し倒すと麗子の頭をサッカーボールキックで蹴っていった。
ゴギ、
中川のヒールファイトに激怒する麗子。
麗子:許さないわよ、徹底的にやってやるわ。
起き上がった麗子は中川に襲いかかると空手の様な肉弾戦になっていくが、麗子はまだ中川と戦う事に戸惑いを覚えていて中川を傷つけてしまってはと手加減してしまっている。
バシ、バシ、バシ、
覚醒した中川が麗子を押し込んでいくと麗子の股間を膝蹴りで蹴り上げていった。
ガン、
麗子:ああぁぁ~~~~、
股間を抑えながら悶絶して踞る麗子。
中川:フン、油断しやがったな。馬鹿な女だ。
中川はどこから取り出したのか手錠を取り出して麗子の両手に嵌めていった。
麗子:!!
驚く麗子。
麗子:圭ちゃん、ふざけないでよ。
必死に外そうとする麗子だが、流石の麗子のパワーでも鉄の手錠を外す事は出来ない。
バシィ、
麗子:ああぁぁ、
中川:ハッハッハッハッ、
中川は警棒で麗子のバストを叩いていった。
麗子:それはダメよ、圭ちゃん。
中川:日頃のストレスをここでぶちまけてやる。動けない良い女を痛ぶるのは最高だな。
バシィ、バシィ、バシィ、バシィ、
麗子:ああぁぁぁ~~~~、
中川は何発も麗子の肌に警棒で叩いていくと麗子のバストや背中は何ヵ所かミミズ腫れになっている。
必死に立っていた麗子だが、遂に耐え切れずに倒れこんだ。
中川は麗子の髪の毛を掴んで無理やり起き上がらせると自らのギンギンに立ち上がっている豪棒を麗子の口に捩じ込んでいった。
中川は麗子を跪かせて咥えさせている。
麗子:んん~~、
呼吸が出来なくなって苦しそうな表情を浮かべる麗子。
顔を背けようとする麗子だが、中川は麗子の髪の毛を離さずに豪棒を咥えさせていく。
手を使えない麗子は抵抗もままならず覚醒した中川の良い様に弄ばれている。
麗子:ハアハアハアハアハアハア、
やっと解放された麗子はうつ伏せに倒れ込んだ。
おあつらえ向きにお尻を突き出す麗子。
すると中川は後ろから麗子に更に大きくしてもらった豪棒を麗子の穴に突き刺していった。
ズブッ、
麗子:ああ~~、
覚醒した中川の固くて大きい豪棒が入ると麗子は思わず悲鳴を上げている。
麗子:やだ、こんな大きいの入れられたら壊れちゃう。
普段、男を手玉にとる麗子も中川の余りの大きさと固さに恐怖している。
パァン、パァン、パァン、パァン、
いきなり激しく腰を振りだす中川。
麗子:ああぁん、ハアハア、クソ、この手錠さえとれれば。
麗子も必死に腰を振るが、逝かされてしまう。
中川:俺を逝かせるんじゃなかたのか麗子。お前が逝ってどうする?
麗子:ハアハアハアハア、
中川は1度では飽きたらず、麗子の穴に何度も突き刺して嵌めていく。
時折、警棒で麗子の尻を叩きながら犯す中川。
麗子も懸命に腰を振って中川を逝かせようとするが、何度やっても逝かされるのは麗子の方だ。
中川:最高の肉便器だな、麗子。
麗子:ああああぁぁぁぁ~~~~~~、
涙を流しながら悔しがる麗子。
中川に犯された麗子の穴は大きく拡がり、警棒で叩かれた尻は赤くなっていて、乳○もドス黒くなって巨大化している。
中川:なんだ、もう動けないのか。麗子と遊ぶのも飽きたな。外に探しに行くか。
外に出る中川。
同時に麗子の悲鳴を聞いた秘書が中川の部屋に駆けつけた。
秘書が来た時には既に中川は部屋にはおらず、手錠を嵌められた麗子が倒れている。
秘書:何があったのですか!?
慌てふためく秘書。
麗子:早く手錠を外しなさい。もう許さないんだから!
激怒する麗子は中川の秘書に命じて手錠を外させると全裸のまま中川を追いかけていった。
ガシャーン、ガシャーン、
広場で暴れまわる中川を側近たちが必死に止めようとするが、誰も止める事が出来ない。
側近:お止め下さい、圭一様
中川:ハッハッハッハ、何もかもから解き放たれて暴れまわるのは気分がいい。
ガシャーン、ガシャーン、
暴れまわる中川。しかし、そこに麗子がやって来た。
麗子:やめなさい、圭ちゃん。もう手加減しないわよ!
中川:うるせえ、又、犯してやるぜ。
麗子に襲いかかる中川。
バキィィ、
中川:グエエ、
しかし、麗子が長い脚を一閃すると、ハイキックが中川の側頭部を打ち抜いた。
倒れかける中川。
麗子は受け止めるとジャーマンスープレックスで後頭部から中川を叩きつけた。
バキィ、
意識を失いかける中川。
すると麗子は馬乗りになった。
麗子:私が本気出したらこんなもんなんだから。さあ、たっぷりお仕置きさせてもらうわよ。
麗子は跨って騎乗位の体勢で中川の豪棒を穴に入れるとすぐさま豪快に腰を振っていく。
パァァン、パァァン、パァァン、パァァン、
中川:ドヘェェェェ~~、・・・・!!
悲鳴と共に震え始める中川。
中川:麗子さん!
覚醒が解けて元に戻る中川は状況が全く飲み込めない。
麗子:あら、圭ちゃん。元に戻ったの。でも、ダメよ、タップリお仕置きしてあげるわ。
中川:ええ、麗子さん。やめて下さい。
麗子:やっぱりいつもの圭ちゃんが良いわね。
極上の女・麗子とのS○Xを羨ましがる側近たち。
麗子:圭ちゃん、相当ストレスが溜まってるみたいね。私がたまに抜いてあげるわ。但し、今度暴れたら最初から手加減しないわよ。
中川の顎を掴んで問いかける麗子。
こうして日々のストレス地獄から脱却した中川は麗子との幸福な時間まで手にすることに成功したのだった。