秋本麗子VS峰不二子
- 2016/05/01
- 11:45
第6回K-1ビューティーマックスも1回戦が終ったところで、インターバルをとるため映画配信が行われる。
場内の中央には巨大なオーロラビジョンが現れた。
秋本財閥の社長・秋本麗子(177cm 95.3 / 59.0 / 90.0)はイライラしていた。
理由は怪盗・峰不二子(167cm99.9 / 55.5 / 88.8)が麗子の保有する宝石を盗むと予告状を出してきたからだ。
麗子は不二子を捕まえようと警備員を大勢雇ったが、念には念を入れて自らも有給をとって、神戸に戻って宝石を守っていた。
秋本麗子:絶対私の手で捕まえてやるわ。私の宝石を盗もうなんて生意気な女だわ。
麗子は憤るが、定刻になると不二子はピンクのコスチュームで現れ警備員を軽くあしらうと目当ての宝石を盗もうと宝石の前にあっさり躍り出た。
峰不二子:緩い警備ねぇ~。楽勝だったわ。
不二子が宝石を手にしようとすると麗子が不二子の手を捕まえた。
麗子:ちょっと待ちなさいよ。宝石は私を倒してから持っていきなさい。
麗子はスーツを脱ぎ捨てると白いブラジャーとパンツになりファイティングポーズを取った。
不二子:自分から脱ぐなんて愚かな女ね。そういう軽率な行動を取るとどうなるかたっぷり教えてあげるわ。
麗子:ふん、どっちが軽率よ。私の宝石を盗みに入った事を後悔させてあげるわ。
麗子がいきなりハイキックを打つと、不二子はかわしてハイキックを打った。
しかし、麗子もこれをかわすと不二子の髪の毛を掴んだ。
不二子も麗子の髪の毛を掴み返すと互いの髪の毛を強く引っ張り合って相手を威嚇していく。相手を倒そうと互いに長い足を絡み合わせている。
やはり長身の麗子が勝ったのか麗子が不二子のバランスを崩すと倒していった。麗子は不二子のバストが自分より大きいのが気に入らない。
麗子:何よ、このデカ乳は。
麗子は不二子の胸を揉んでいく。しかし、不二子は用意周到だった。
不二子のピンクのコスチュームは不二子の身体をしっかり締め付けていて麗子は上手く揉む事ができない。
不二子:馬鹿ね~、常識でしょ。でも、私はあなたのおっぱい揉めるわよ。
不二子は麗子の白のブラジャーを簡単に剥ぎ取ると麗子の胸を揉んでいった。
麗子:はう、ふー、ふー、ふー、
喘ぎ声を出さないように耐える麗子。
不二子:戦いの場でその服装は非常識よ、覚えときなさい。
不二子はそのまま麗子の乳首を摘むと引っ張っていった。
麗子:痛い、痛い、痛い、
悶える麗子。
不二子:まだまだ、ここからよ。よく感じなさい。
不二子は引っ張った麗子の乳首に爪を立てた。
麗子:ぎゃああぁぁぁぁぁ、
麗子は涙目になり気を失いそうになるが、自分の会社で失神するわけにはいかないと必死に耐える。
不二子:明日の朝、あなたの部下が来て全裸で失神しているあなたを見たらどういう反応をするのか楽しみだわ。
不二子は楽しみながら麗子の乳首を弄っていく。
麗子:見くびらないでよね。こそ泥やってるあなたとは鍛え方が違うわよ。
麗子はそう吐き捨てると、長い脚で不二子の背中を膝蹴りでバランスを崩した。
不二子:上等よ。あんたみたいにぬくぬくと恵まれた環境にいる奴には絶対負けないわ。私は生活がかかってるのよ。
不二子は立ち上がると麗子に向かっていくが、麗子の方が先手だったようでドロップキックを不二子の胸に命中させるとテンポよく不二子をリフトアップした。
不二子は恐怖の表情を浮かべるが、麗子は構わずブレーンバスターを打った。
不二子は固い大理石の床に背中を打ち付けられ一瞬呼吸が止まったようでかなり苦しそうだ。
不二子:ぎゃう、・・・、うっ、・・・・、
麗子はそのままコブラツイストに入った。体格差から逃れるのはほぼ不可能で不二子はさらに呼吸が苦しくなり目が虚ろになっていく。
麗子は揺さぶりをかけながら様子を見るが、不二子はもう息絶え絶えだ。
試合ならレフリーがストップをかけるだろうが、レフリーがいないので自分でギブアップしなければならない。
麗子:ギブアップする?したいならタップじゃなくて、自分で『ギブアップ』って言うのよ。
麗子は不二子に屈辱的な条件を叩きつけた。
不二子:誰がギブアップなんか・・・・、私の生きてる世界ではそんなの無いわよ。
意地でもギブアップしない不二子。ギブアップはしないので麗子はさらに強く締め上げて不二子を落としにかかった。
不二子の腰やあばらが軋むような鈍い音がする。不二子は力無く失神してしまった。
麗子は不二子が失神したのを確認すると麗子は不二子を離して手錠を取りに行った。
カチャ、
麗子:午前1時30分。馬鹿な怪盗・峰不二子を逮捕。
麗子は不二子に手錠をかけるとそのまま葛飾署に連行して行った。
麗子:牢屋一つ開いてる?
麗子が不二子を連れて署に入ると驚きに声が上がった。
何しろ指名手配の不二子がいきなり捕まって署に連行されて来たからだ。「
婦警:麗子凄いわね。宝石が狙われているのは知ってたけど捕まえちゃうなんて。
麗子:当然よ。あっという間だったわ。神戸から東京まで車で移動する方が大変だったわよ。
不二子は目を覚ましたようで勝手に余裕勝ちしたと好き勝手に語る麗子を憎らしく思っているようだが、負けたのは事実なので悔しさを押し殺して仕方無く黙っている。
麗子は不二子を牢屋にぶち込んだ。そして麗子は不二子を上から睨みつけるとそのまま帰っていった。
しかし数日後、日本中にニュースが流れた。『峰不二子脱獄』先日麗子が不二子を捕まえたニュースが流れたが、それからわずか数日で不二子はいとも容易く脱獄した。不二子は今も世界中の宝石を狙っている。
場内の中央には巨大なオーロラビジョンが現れた。
秋本財閥の社長・秋本麗子(177cm 95.3 / 59.0 / 90.0)はイライラしていた。
理由は怪盗・峰不二子(167cm99.9 / 55.5 / 88.8)が麗子の保有する宝石を盗むと予告状を出してきたからだ。
麗子は不二子を捕まえようと警備員を大勢雇ったが、念には念を入れて自らも有給をとって、神戸に戻って宝石を守っていた。
秋本麗子:絶対私の手で捕まえてやるわ。私の宝石を盗もうなんて生意気な女だわ。
麗子は憤るが、定刻になると不二子はピンクのコスチュームで現れ警備員を軽くあしらうと目当ての宝石を盗もうと宝石の前にあっさり躍り出た。
峰不二子:緩い警備ねぇ~。楽勝だったわ。
不二子が宝石を手にしようとすると麗子が不二子の手を捕まえた。
麗子:ちょっと待ちなさいよ。宝石は私を倒してから持っていきなさい。
麗子はスーツを脱ぎ捨てると白いブラジャーとパンツになりファイティングポーズを取った。
不二子:自分から脱ぐなんて愚かな女ね。そういう軽率な行動を取るとどうなるかたっぷり教えてあげるわ。
麗子:ふん、どっちが軽率よ。私の宝石を盗みに入った事を後悔させてあげるわ。
麗子がいきなりハイキックを打つと、不二子はかわしてハイキックを打った。
しかし、麗子もこれをかわすと不二子の髪の毛を掴んだ。
不二子も麗子の髪の毛を掴み返すと互いの髪の毛を強く引っ張り合って相手を威嚇していく。相手を倒そうと互いに長い足を絡み合わせている。
やはり長身の麗子が勝ったのか麗子が不二子のバランスを崩すと倒していった。麗子は不二子のバストが自分より大きいのが気に入らない。
麗子:何よ、このデカ乳は。
麗子は不二子の胸を揉んでいく。しかし、不二子は用意周到だった。
不二子のピンクのコスチュームは不二子の身体をしっかり締め付けていて麗子は上手く揉む事ができない。
不二子:馬鹿ね~、常識でしょ。でも、私はあなたのおっぱい揉めるわよ。
不二子は麗子の白のブラジャーを簡単に剥ぎ取ると麗子の胸を揉んでいった。
麗子:はう、ふー、ふー、ふー、
喘ぎ声を出さないように耐える麗子。
不二子:戦いの場でその服装は非常識よ、覚えときなさい。
不二子はそのまま麗子の乳首を摘むと引っ張っていった。
麗子:痛い、痛い、痛い、
悶える麗子。
不二子:まだまだ、ここからよ。よく感じなさい。
不二子は引っ張った麗子の乳首に爪を立てた。
麗子:ぎゃああぁぁぁぁぁ、
麗子は涙目になり気を失いそうになるが、自分の会社で失神するわけにはいかないと必死に耐える。
不二子:明日の朝、あなたの部下が来て全裸で失神しているあなたを見たらどういう反応をするのか楽しみだわ。
不二子は楽しみながら麗子の乳首を弄っていく。
麗子:見くびらないでよね。こそ泥やってるあなたとは鍛え方が違うわよ。
麗子はそう吐き捨てると、長い脚で不二子の背中を膝蹴りでバランスを崩した。
不二子:上等よ。あんたみたいにぬくぬくと恵まれた環境にいる奴には絶対負けないわ。私は生活がかかってるのよ。
不二子は立ち上がると麗子に向かっていくが、麗子の方が先手だったようでドロップキックを不二子の胸に命中させるとテンポよく不二子をリフトアップした。
不二子は恐怖の表情を浮かべるが、麗子は構わずブレーンバスターを打った。
不二子は固い大理石の床に背中を打ち付けられ一瞬呼吸が止まったようでかなり苦しそうだ。
不二子:ぎゃう、・・・、うっ、・・・・、
麗子はそのままコブラツイストに入った。体格差から逃れるのはほぼ不可能で不二子はさらに呼吸が苦しくなり目が虚ろになっていく。
麗子は揺さぶりをかけながら様子を見るが、不二子はもう息絶え絶えだ。
試合ならレフリーがストップをかけるだろうが、レフリーがいないので自分でギブアップしなければならない。
麗子:ギブアップする?したいならタップじゃなくて、自分で『ギブアップ』って言うのよ。
麗子は不二子に屈辱的な条件を叩きつけた。
不二子:誰がギブアップなんか・・・・、私の生きてる世界ではそんなの無いわよ。
意地でもギブアップしない不二子。ギブアップはしないので麗子はさらに強く締め上げて不二子を落としにかかった。
不二子の腰やあばらが軋むような鈍い音がする。不二子は力無く失神してしまった。
麗子は不二子が失神したのを確認すると麗子は不二子を離して手錠を取りに行った。
カチャ、
麗子:午前1時30分。馬鹿な怪盗・峰不二子を逮捕。
麗子は不二子に手錠をかけるとそのまま葛飾署に連行して行った。
麗子:牢屋一つ開いてる?
麗子が不二子を連れて署に入ると驚きに声が上がった。
何しろ指名手配の不二子がいきなり捕まって署に連行されて来たからだ。「
婦警:麗子凄いわね。宝石が狙われているのは知ってたけど捕まえちゃうなんて。
麗子:当然よ。あっという間だったわ。神戸から東京まで車で移動する方が大変だったわよ。
不二子は目を覚ましたようで勝手に余裕勝ちしたと好き勝手に語る麗子を憎らしく思っているようだが、負けたのは事実なので悔しさを押し殺して仕方無く黙っている。
麗子は不二子を牢屋にぶち込んだ。そして麗子は不二子を上から睨みつけるとそのまま帰っていった。
しかし数日後、日本中にニュースが流れた。『峰不二子脱獄』先日麗子が不二子を捕まえたニュースが流れたが、それからわずか数日で不二子はいとも容易く脱獄した。不二子は今も世界中の宝石を狙っている。