《日本の地下プロレス・主催者の部屋》 部屋には主催者とアメリカの地下リングの主催者・ミズティーブルーがいる。 バシ、 ミズティーブルーが机の上に叩きつけたのはかの有名な“香理奈の御開帳”写真だ。 ブルー:この写真が出回ってから私の香理奈ちゃんが、女優業で全然出番がないじゃない。どうしてくれるのよ!このくらいあんたの力で差し止めなさいよ。 主催者:それは無理だったんじゃ。分かってくれ。 ブルー:何が無理よ、それなら香理奈をよこしなさい。 すると香理奈が部屋に入ってきた。 香理奈:あんな写真1枚で表に出れないなんておかしいわよ。しばらくアメリカに出るわ。 ブルー:これで決まりね。 主催者:絶対にならん。香理奈の試合は金になる。二度とアメリカには行かさん! ブルー:それじゃあ、力ずくで行くしか無いわね。 バタン、 簡単に主催者を床に叩きつけるブルー。 ブルー:本当はここでサヨナラするんだけど、今回はあなたも必要よ。ケイティ、入ってきなさい。 ブルーの指示で、ケイティレーが入ってきた。 ケイティは主催者をロープで縛り上げると、強引に担ぎ上げた。 ケイティ:ジャンボジェットもOKです。行きましょう。 主催者:まて~、ワシをどうするつもりじゃ~。 主催者のわめき声には一切耳を貸さずに3人と主催者はジェットに乗り込むとアメリカへと飛び立った。 《ニューヨーク》 到着した3人はブルーの家に主催者を連れ込んだ。 香理奈:ありがとう、ニューヨークで伸び伸びやれそうだわ。 ブルー:そうでしょ、香理奈。今回は香理奈のポテンシャルを引き出すために来てもらったわ。 香理奈:?? ブルー:今回の件で、女優としては当分出番は無いわ。それなら、ニューヨークで思いっきりハメを外してみない? 香理奈:いいわね、乗ったわ。 ブルー:それじゃあ今回は男の格闘家の試合に出てもらうわね。 香理奈:ちょっと待って、流石に現役のプロの男には勝てないわよ。 ブルー:大丈夫、そのために今からパワーアップするんだから。男子のリングでも実績のある私達に任せなさい。 ミズティブルー 男子タイトル ☆は最高記録 メジャーリーグプロレスヘビー級ベルト(9回戴冠☆:最高25回防衛☆、4回殿堂入り☆) メジャーリーグプロレスグランプリヘビー級王者(優勝12回☆) メジャーリーグプロレスリーグ優勝(1位13回☆) メジャーリーグK-1ヘビー級ベルト(8回戴冠☆:最高25回防衛☆4回殿堂入り☆) メジャーリーグK-1グランプリヘビー級王者(優勝18回☆) メジャーリーグKー1リーグ優勝(1位24回☆) メジャーリーグアルティメットバトルヘビー級ベルト(8回戴冠☆:最高25回防衛☆4回殿堂入り☆) メジャーリーグアルティメットバトルグランプリヘビー級王者(優勝16回☆) メジャーリーグアルティメットバトルリーグ優勝(1位21回☆) 通算1451勝266敗 女子タイトル ♡は最高記録 メジャーリーグプロレス女子ヘビー級ベルト(2回戴冠:最高25回防衛♡、2回殿堂入り♡) メジャーリーグプロレスグランプリヘビー級女王(優勝4回♡) メジャーリーグプロレス女子リーグ優勝(1位3回♡) メジャーリーグK-1女子ヘビー級ベルト(3回戴冠♡:最高25回防衛♡、3回殿堂入り♡) メジャーリーグK-1グランプリヘビー級女王(優勝3回♡) メジャーリーグKー1女子リーグ優勝(1位6回♡) メジャーリーグアルティメットバトル女子ヘビー級ベルト(3回戴冠♡:最高25回防衛♡3回殿堂入り♡) メジャーリーグアルティメットバトルグランプリヘビー級女王(優勝3回♡) メジャーリーグアルティメットバトル女子リーグ優勝(1位5回♡) 通算329勝11敗 ケイティレー 男子タイトル メジャーリーグプロレスヘビー級ベルト(1回戴冠:最高11回防衛) メジャーリーグプロレスグランプリヘビー級王者(優勝1回) メジャーリーグプロレスリーグ優勝(1位3回) メジャーリーグK-1ヘビー級ベルト(2回戴冠:最高14回防衛) メジャーリーグK-1グランプリヘビー級王者(優勝4回) メジャーリーグKー1リーグ優勝(1位5回) メジャーリーグアルティメットバトルヘビー級ベルト(2回戴冠:最高10回防衛) メジャーリーグアルティメットバトルグランプリヘビー級王者(優勝5回、ベスト4 2回) メジャーリーグアルティメットバトルリーグ優勝(1位4回) 通算531勝132敗 女子タイトル ♡は最高記録 メジャーリーグプロレス女子ヘビー級ベルト(1回戴冠:最高25回防衛♡、1回殿堂入り) メジャーリーグプロレスグランプリヘビー級女王(優勝1回) メジャーリーグプロレス女子リーグ優勝(1位3回♡) メジャーリーグK-1女子ヘビー級ベルト(3回戴冠:最高25回防衛♡、3回殿堂入り♡) メジャーリーグK-1グランプリヘビー級女王(優勝3回) メジャーリーグKー1女子リーグ優勝(1位4回) メジャーリーグアルティメットバトル女子ヘビー級ベルト(3回戴冠♡:最高25回防衛♡3回殿堂入り♡) メジャーリーグアルティメットバトルグランプリヘビー級女王(優勝2回) メジャーリーグアルティメットバトル女子リーグ優勝(1位5回♡) 通算285勝43敗 ブルーはそう言うと、ボトルを取り出した。 ラベルには"ブルードリンク"と書いてある。 ブルー:これは女性ホルモンの塊だから当然、変な飲み物じゃないわよ。ただ、飲んだら面白いことが起こるわ。 香理奈:OK、じゃあ飲みましょう。 香理奈はボトルを一気に飲み干した。すると、 香理奈:あああぁぁ~~~、こんなの初めて~~、 香理奈は悶えると興奮して服を脱ぎ始めた。 香理奈:全身が熱い~~、 香理奈は体の変化を感じ始めた。 すると目の前にはブルーとケイティが既に全裸になってベットの上でスタンバイしている。 しかも驚くべきことに男性のチ○コよりも大きな豪棒が穴から出ている。 香理奈:それは何? ブルー:これは巨大化したクリ○リスよ。私たちは極めているから簡単に大きくできるわ。ほら、香理奈のもドリンクに刺激された女棒が出てきたわよ。流石ね、誰でも出来るわけじゃないわ。 自分の股間に目をやると、ブルーとケイティよりは小ぶりだが、立派な女棒が出ている。 ブルー:さあ、最高のS○Xを楽しむわよ。 ブルーが合図すると、ケイティが香理奈を羽交い締めにした。 香理奈:ううぅぅん~~、 ブルーは跪くと香理奈の女棒を舐め始めた。 ジュ~、ジュ~、ジュワ~~、 香理奈:あああぁぁぁ~~~ん、 ブルーの豪快な舌捌きに喘ぐ香理奈。 ブルー:女棒に刺激を与えると女は強くなるのよ。 香理奈:あぁん、でもこれはあんまりだわ。 ブルーはタップリと楽しむと香理奈を仰向けに寝かせると両手をギュっと握り締めて自らの女棒と香理奈の女棒を擦り合わせていく。 香理奈:ああああああぁぁぁぁぁーーーー、 感じた事の無い快感に絶叫する香理奈。 ケイティはすかさず香理奈の口に女棒を捩じ込んで休ませない。 ブルーが腰を振っていくと香理奈の女棒が刺激されて体を震わせている。 バストを揉み解すケイティに女棒を責めるブルー。 次第にブルーの女棒が香理奈の女棒を押し込んでいくと再び香理奈の女棒は穴の中に収まった。 それでも刺激され続けると香理奈は体に変化が生じる。 全身からパワーが溢れ出すとバストが巨大化し、体が筋肉質になっていく。 香理奈:ハアハアハアハア、何これ。すっごく力が湧いてくる。 体の劇的な変化に驚く香理奈。 ブルー:これで、最強ボディーの完成よ。毎日夜に同じようにすれば、維持できるわ。後はクールダウンも忘れないでね。女だけだとバランスが崩れるからたまにはこいつも使いなさい。 ブルーはそう言うと主催者を指差した。 パワーアップした香理奈は青のビキニ、青のネイルをしてリングで大暴れする。 男子タイトル メジャーリーグK-1ヘビー級ベルト(1回戴冠:最高9回防衛) メジャーリーグK-1グランプリヘビー級王者(優勝1回) メジャーリーグKー1リーグ優勝(1位4回) メジャーリーグアルティメットバトルヘビー級ベルト(1回戴冠:最高4回防衛) メジャーリーグアルティメットバトルグランプリヘビー級王者(優勝1回) メジャーリーグアルティメットバトルリーグ優勝(1位2回) Kー1:100勝10敗(88KO) アルティメットバトル:51勝7敗 地下プロレス K-1リーグ(第一シーズン):20勝0敗 優勝 アルティメットバトルリーグ(第一シーズン):10勝0敗 優勝 K-1リーグ(第四シーズン):20勝0敗 優勝 アルティメットバトルリーグ(第四シーズン):10勝0敗 優勝 K-1リーグ(第五シーズン):20勝0敗 優勝 アルティメットバトルリーグ(第五シーズン):10勝0敗 優勝 K-1グランプリ:6勝0敗 優勝 アルティメットバトルグランプリ:5勝0敗 優勝 Kー1:77勝0敗(70KO) アルティメットバトル:36勝0敗 ブルー:凄いわね、香理奈。 香理奈:ハアハア、ありがとうブルー。でも、私の体はもう限界みたい。元に戻りたいわ。 毎日、女棒を刺激し続けた香理奈は自らバストを揉むだけで、女棒を出す事が出来る様になりブルー、ケイティとの激しいS○Xと主催者とのクールダウンS○Xで肉体はボロボロになっている。 主催者:そうじゃ、ワシも限界じゃ。毎日、香理奈にブルー、ケイティの3人かかりで性奴隷にしやがって。 主催者はブツクサ言っているのを3人は無視して話を続ける。 ブルー:香理奈がハッピーならOKよ。 香理奈:戻る方法はあるの? ブルー:勿論。濃いアルコールを浴びる様に飲めばいいのよ。アルコールには性機能を抑制する働きがあるわ。用意するからちょっと待って。 するとケイティはプールを用意して“ストロングハイボール”とラベルが貼られたサーバーから注ぎ始めた。 みるみるうちに“ストロングハイボール”で一杯になるプール。 ブルー:さあ、香理奈。プールに入りなさい。 ブルーの指示に従って服を脱いで、プールに入る香理奈。 かなり濃厚なアルコールの薫りがするが、特に体に変化はない。 ブルー:じゃあ、これを装着して。 ブルーが手渡したのは2本のチューブ。 チューブは2本ともサーバーに繋がっており、香理奈はどうするか何となく分かった。 1本は口に咥えて、もう1本は外れない様に穴に深く装着した。 ブルー:OKよ、それじゃあ始めるわね。 ブルーはサーバーのスイッチを押した。 チューブから勢いよく流れ出る“ストロングハイボール”。 香理奈は文字通り全身で飲み干そうとするが、流石の酒豪・香理奈もこの条件は厳しすぎた。 開始から10分は何とか耐えたが、口に咥えてたチューブを外してしまった。 香理奈:ぐえぇ、、ゴホッ、ゴホッ、 顔を真っ赤にさせて咳き込む香理奈。 ブルー:可愛らしいわね~、いいのよ。でも穴のチューブは外さないでね。 香理奈:ハイ、 ブルーは口のチューブは止めて穴のチューブ1本に切り替えた。 香理奈の穴に激流が流れると徐々に香理奈は体を火照らせてビクンビクンと反応し始めた。 香理奈:ああぁぁ~~、何これ~、 香理奈のバストから白い母乳が溢れ出てきた。 香理奈:ん~~、まだ出る~~、 すると香理奈の穴から白い液体がドバドバと流れ出る。 香理奈:あああぁぁ~~~~~~~~~~~、 ブルー:耐えるのよ、香理奈。今、溜まり溜まった性エネルギーが全部出るところなんだから。外しちゃったら最初からやり直しよ。 今更やり直せないと必死に踏ん張る香理奈。 穴から溢れ出る白く濃厚な激流はチューブから流れ出る“ストロングハイボール”の勢いを完全に上回っていて、香理奈は苦しいにもかかわらずに必死に両手でチューブを穴に押し込んでいる。 ブルー:よく頑張ったわ。思う存分出しなさい。 ブルーはサーバーが空になったので、チューブを香理奈から引き取った。 香理奈はプールの中で性エネルギーを放出し続けている。 穴から吹き出る白い濃厚な液体に、バストから溢れる母乳。 ビクン、ビクン、ビクン、 香理奈はそのまま白目を剥いて失神してしまった。 ブルーは優しく香理奈を抱き抱えるとタオルで体を吹いてベッドに寝かせてあげた。 限界を迎えた肉体の香理奈は3日3晩熟睡し続けた。 3日後、目覚めた香理奈の体は元の女性らしい美しいプロポーションに戻っていた。 香理奈:良かった、戻ってる。やっぱり、こっちがいいわ。 小ぶりになったバストを擦ってみてももう女棒は出てこない。 香理奈:バストは無いし、女棒も出ないけど、こっちの方がいいわ。 ブルー:イエス、私もこっちの方が可愛いと思うわ。香理奈、あなたが寝ている間にもう1試合だけ“特別マッチ”を組んだわ。最強ボディーから香理奈ボディーの復帰戦に相応しい試合になると思うわ。 《特別マッチ》 完全に女の体に戻った香理奈は試合に臨む事になるが、香理奈が挑むのは試合ではなく“S○Xバトル”だ。 S○Xバトルとは立方体の鉄格子の中に鉄の手足の拘束具が付いたマシンで女優が拘束具に手足を嵌め、男はリモコンで自由に体勢を操作するS○Xマシンを用いて行われる。 久し振りに女の体に戻った香理奈は感覚を確かめるのに好都合と歓迎している。 対戦相手は主催者で、香理奈が“最強ボディー”の時に性奴隷にしていた男だ。 主催者としては今までの鬱憤を晴らしたいところ。 香理奈:体が戻ってもあんたには負けないわよ。今日も可愛がって上げるわ。 主催者:ワシの怖さを思い知らせてやる。 香理奈に子ども扱いされて怒る主催者。 香理奈は両手、両足に拘束具を装着した。 『カーン』 ゴングが鳴ると早速主催者はリモコンで、香理奈をお気に入りのポジションにセットしていく。 主催者は香理奈を仰向けに寝かせると股を拡げていくと、新体操で鍛えた香理奈の美脚はぐんぐん拡がる。 180度よりも開脚させると観客からもどよめきが起こる。 香理奈の腕はまだ、操作されていない様で右手で必死に穴を抑えて隠している。 観客にとっては隠されている事の方がセクシーで、今後の展開に期待させられている。 主催者:俺がやるのは面倒だから、穴の用意は自分でやってくれ。 主催者はそう言うとリモコンを操作した。 香理奈の鮮やかなブルーのネイルの指が穴の中に入って激しく揺さぶっている。 自分の指で犯される屈辱を味わう香理奈。 主催者:流石だな。指が何本入るんだ。 香理奈の穴に3本指が入ってもまだ持て余しているので、主催者は香理奈の指を5本とも入れてみせると、大歓声が沸き起こる。 香理奈:ハアハアハアハア、 頬を赤らめながら感じる香理奈。 主催者がグイグイ香理奈の手を押し込んでいくと中指が封印していた女棒に当たっている。 折角苦労して封印した女棒が刺激されて巨大化するのを恐れて焦る香理奈。 香理奈:うぅ~ん、そ、そこはやめて~、 主催者:ん?ここかな? 香理奈:んあぁぁ~~、 主催者が意地悪くリモコンで操作すると、悲鳴を上げる香理奈。 つい最近まで無敵の強さを誇った香理奈が、為す術も無く弄ばれている光景に興奮する場内。 女棒の巨大化こそ免れた香理奈だが、すでに興奮状態を抑えるのに苦労している。 主催者:そろそろじゃな。 主催者は今日、この日を妄想し続けて巨大化した豪棒を取り出した。 主催者:どうじゃ?これならお前が触れられたくない穴の奥まで届くぞ。 主催者は香理奈を煽ると正常位で、挿入し始めた。 主催者の豪棒は簡単に香理奈の穴に入っていくが、香理奈も穴に渾身の力を込めて締め付けて奥まで届かない様にしている。 香理奈:どう、これなら入らないでしょ? 180度以上開脚しても穴を締めれる香理奈のパワーに驚く主催者。 主催者はなんとか奥まで挿入しようとするが入らないので、香理奈のバストを揉んで力を抜ける様にしていく。 時折頬を緩めるも香理奈の壁は開かない。それならばと上から体重をかけて圧力をかけると香理奈の口に舌を滑り込ませていく。 しかし、香理奈は主催者の口に舌を入れ返してこれも難なく処理している。 香理奈:下手くそね。そんなんじゃ私は崩れないわよ。 香理奈の挑発に苛立つ主催者は最後の手に出た。 主催者はリモコンで操作すると、香理奈の手でバストを揉ませていく。 屈強な肉体を持つ香理奈も自らのパワーで犯されると敢えなく崩れ落ちた。 ズブ、 香理奈:んあぁぁぁ~~~、 主催者の豪棒が香理奈の女棒に辿り着くと絶頂に達する香理奈。 ブン、ブン、ブン、ブン、 腰を振り始める主催者。 主催者の腰振りに合わせて、主催者の豪棒が香理奈の女棒を突いていくと香理奈は顔を紅潮させている。 尚もバストを揉まされながらも逝き果てるのを必死に耐える香理奈。 バシャーー、 主催者:ぬおおぉぉぉぉ~~~~、 しかし、先に逝き果てたのは主催者の方だった。 白い性液を発射させて体を震わせながら幸せの極みに辿り着いた主催者はそのまま倒れ込んだ。 『勝者:香理奈』 勝利した香理奈は体をビクンビクン震わせながらもリモコンの支配から逃れてよろめきながらも立ち上がった。 やってやったとばかりに悪戯っぽくガッツポーズする香理奈。 心配していた女棒も巨大化せずに完璧に元の体に戻った事を喜ぶ香理奈。 拘束具が外された香理奈は勝ち誇った表情で、仰向けに倒れた主催者の顔の上に跨った。 香理奈:あんたの汚い性液だけだと悪いから私の聖液も混ぜて上げるわね。 バシャーーーーーー、 豪快に聖液を飛ばすと観客から歓声が湧き起る。 見事に筋肉質な“最強ボディー”から女性らしい“香理奈ボディー”に戻って、やはりこちらの方が良いと喜ぶ香理奈。 程無くしてアメリカ地下プロレスの主催者・ミズティブルーがリングに入ってきた。 ブルー:復帰戦おめでとう、それから今までありがとう香理奈。今からダメージが溜まった穴をケアして上げるからショータイムをサービスしてくれない? 香理奈:オーケーよ。 香理奈は即答すると仰向けに寝そべると再び股を180度以上大開脚してみせた。 興奮した観客がコールして煽っていくと香理奈は更に開脚していく。リモコンで操作されていた時よりも開脚してみせた香理奈に大喝采が送られる。 ブルーは特製のペニパンを装着して準備している。 このペニパンは細目で柔らかく温かいスチームで液体を緩やかに流す事が出来、この液体でダメージを受けた香理奈の穴をケアする。 優しく香理奈の穴に挿入するブルー。 射し込まれた瞬間から気持ち良さそうな表情を浮かべる香理奈。 このペニパンには超小型カメラが内蔵されており、オーロラビジョンでその様子が写し出されている。 観客はまるで自分が香理奈を犯しているかのような錯覚に陥り、プレイを楽しんでいる。 香理奈は体の芯から癒されていき、眠りに落ちた。 ブルーは時間と香理奈の様子を確認して、ペニパンを抜くと香理奈を抱き抱えてリングを去った。 《香理奈・控え室》 熟睡する香理奈に優しく布団を被せるブルー。 香理奈はそのまま3時間熟睡して体を休めた。 ・ ・ ブルー:起きた?そんなに気持ち良かったかしら? 香理奈:はい、とっても。今までの疲れが全部とれたみたいです。ブルーさん、私やっぱり今の体の方が良いです。 ブルー:そう、良かったじゃない。今の自分が一番良い事に気付けて。 香理奈:日本に帰ったらこの体で、女優も地下プロレスも頑張ります。 ブルー:頑張ってね、香理奈。応援してるわ。香理奈は日本が恋しいみたいだから明日にでもジャンボジェットを用意して日本に帰りましょう。 こうして香理奈はアメリカでの激動の日々を終えた。 パワフルな“最強ボディー”で過ごす毎日は楽しかったが、負担が大き過ぎた。今まで通りの“香理奈ボディー”が一番良い事に気付いた香理奈は自分らしさを取り戻して精神的にパワーアップして日本に帰って来る。