エキシビジョンマッチ(笹木希VS霧生さくら)
- 2017/05/06
- 13:13
エキシビジョンの第2試合は女優の笹木希とAV女優の霧生さくらの試合となった。
最近大人しくなったとは言え元ヤンの希とキャットファイトのAVに出演歴がある黒ギャル・さくらの対決に観客の期待も高まっている。
『赤コーナー 168cm 80-58-82 笹木希~』
『青コーナー 155cm 85-58-83 霧生さくら~』
色白の希が黒のビキニ、黒ギャルのさくらは白のビキニを着て登場してきた。
対照的な色合いに観客も注目している。
オープンフィンガーグローブを叩いて気合いを入れるさくら。
サイズでは劣るものの地下リングデビュー戦に気合いが入っている。
『カーン』
ゴングが鳴ると徐々に距離を詰める希とさくら。
体格差に勝る希は打撃で勝負しようとパンチを打っていくが、さくらもガードして防いでいる。
簡単に押し込めると思っていた希だが、さくらの守りの固さに一筋縄ではいかないと気を引き締めている。
さくらは長身の希を警戒していたが、徐々に間合いを測るとミドルキックをボディーに打っていった。
バシッ、
強烈なミドルキックに一瞬動きが止まる希。
するとさくらは続けて希の顔面にパンチを打っていった。
バキィ、
希:あうぅぅ、
さくらのパンチを顔面に喰らって鼻血を吹き出す希。
観客は希が鼻血を流す姿に驚いている。
強打を立て続けに2発受けて希も焦っている。
さくらは自信を深めた様で、もう1発顔面にパンチを打っていくが、希はこれはガードして防いだ。
しかし、勢いに乗るさくらは組付いていくと希の脚を刈って倒すと馬乗りになっていった。
バキ、
さくらは希の顔面にハンマーパンチを振り落としていくと更に鼻血を酷くさせる希。
バキィ、
希:ああぁぁ、
さくらのハンマーパンチに思わず悲鳴を上げる希。
希の色白の顔が鼻血で赤く染まっていく。
さくらは一気に勝負を決めようと拳を振り上げてからハンマーパンチを打とうとするが、希がその隙に下からバランスを崩すとさくらは跳ね退けられてしまった。
素早く立ち上ってファイティングポーズをとる希とさくら。
希は肩で息をしているが、鋭い視線でさくらを睨み付けていて闘志は衰えていない。
さくらは希の顔面にパンチを打っていくが、希は避けるとカウンターのパンチをさくらの顔面に打っていった。
バキィ、
希の強烈なカウンターパンチを喰らってさくらはふらついている。
既に鼻血を吹き出している希はヤンキー魂に火が着いている様で、更にパンチを顔面に打っていった。
バキ、
さくら:あうぅぅ、
希のパンチがヒットするとさくらは押されてコーナーに追い詰められていく。
希はさくらをコーナーに追い込むと更にパンチを顔面に打っていくが、さくらも殴り返していくと殴り合いになっていく。
バキ、バシィ、バキ、バシッ、
顔面を殴られて顔を腫らすさくら。
一方の希も鼻血を酷くさせている。
バキィ、
希のパンチがさくらの顔面にクリーンヒットするとさくらは口唇を切ってふらついている。
希は動きが止まったさくらのボディーに膝蹴りを打ち込んでいった。
ボシュ、
さくら:おえぇぇ~~、
目を見開いてマウスピースを吐き出して悶絶するさくら。
やはり体格差から真正面から打ち合うとさくらには分が悪かった様で、さくらは踞りかけてお腹を抑えている。
希はグロッキー状態になったさくらの顔面をフック気味のパンチで叩くとさくらは崩れ落ちた。
ここで試合終了となってもいいところだが、希はさくらの上に馬乗りになるとさっきの仕返しとばかりにさくらの顔面にパンチを打ち込んでいく。
バキィ、バキ、バキィ、
場内に鈍い音が響き渡るとさくらは大の字になって白目を剥いて失神してしまった。
希に殴られる度に体を震わせるだけになるさくら。
『カーンカーンカーン』
レフリーは流石に危険だと判断してゴングが要請された。
しかし、ゴングが鳴ってもまだ殴り続ける希。
バキ、バキ、バキィ、
希:さっきはよくもやってくれたわね。ボコボコにしてやるから覚悟しなさい!
さくら:・・・
さくらの顔面をボコボコにする希。
慌てて黒服が飛び出て来ると希を止めるとようやくさくらは解放された。
興奮が収まらない希。
『勝者:笹木希』
希は勝者のコールを受けてもまださくらに殴りかかろうとするので、黒服はそのまま希を控室へと連れ戻した。
一方のさくらは白目を剥いたまま動けずに担架に乗せられてリングを後にした。
最近大人しくなったとは言え元ヤンの希とキャットファイトのAVに出演歴がある黒ギャル・さくらの対決に観客の期待も高まっている。
『赤コーナー 168cm 80-58-82 笹木希~』
『青コーナー 155cm 85-58-83 霧生さくら~』
色白の希が黒のビキニ、黒ギャルのさくらは白のビキニを着て登場してきた。
対照的な色合いに観客も注目している。
オープンフィンガーグローブを叩いて気合いを入れるさくら。
サイズでは劣るものの地下リングデビュー戦に気合いが入っている。
『カーン』
ゴングが鳴ると徐々に距離を詰める希とさくら。
体格差に勝る希は打撃で勝負しようとパンチを打っていくが、さくらもガードして防いでいる。
簡単に押し込めると思っていた希だが、さくらの守りの固さに一筋縄ではいかないと気を引き締めている。
さくらは長身の希を警戒していたが、徐々に間合いを測るとミドルキックをボディーに打っていった。
バシッ、
強烈なミドルキックに一瞬動きが止まる希。
するとさくらは続けて希の顔面にパンチを打っていった。
バキィ、
希:あうぅぅ、
さくらのパンチを顔面に喰らって鼻血を吹き出す希。
観客は希が鼻血を流す姿に驚いている。
強打を立て続けに2発受けて希も焦っている。
さくらは自信を深めた様で、もう1発顔面にパンチを打っていくが、希はこれはガードして防いだ。
しかし、勢いに乗るさくらは組付いていくと希の脚を刈って倒すと馬乗りになっていった。
バキ、
さくらは希の顔面にハンマーパンチを振り落としていくと更に鼻血を酷くさせる希。
バキィ、
希:ああぁぁ、
さくらのハンマーパンチに思わず悲鳴を上げる希。
希の色白の顔が鼻血で赤く染まっていく。
さくらは一気に勝負を決めようと拳を振り上げてからハンマーパンチを打とうとするが、希がその隙に下からバランスを崩すとさくらは跳ね退けられてしまった。
素早く立ち上ってファイティングポーズをとる希とさくら。
希は肩で息をしているが、鋭い視線でさくらを睨み付けていて闘志は衰えていない。
さくらは希の顔面にパンチを打っていくが、希は避けるとカウンターのパンチをさくらの顔面に打っていった。
バキィ、
希の強烈なカウンターパンチを喰らってさくらはふらついている。
既に鼻血を吹き出している希はヤンキー魂に火が着いている様で、更にパンチを顔面に打っていった。
バキ、
さくら:あうぅぅ、
希のパンチがヒットするとさくらは押されてコーナーに追い詰められていく。
希はさくらをコーナーに追い込むと更にパンチを顔面に打っていくが、さくらも殴り返していくと殴り合いになっていく。
バキ、バシィ、バキ、バシッ、
顔面を殴られて顔を腫らすさくら。
一方の希も鼻血を酷くさせている。
バキィ、
希のパンチがさくらの顔面にクリーンヒットするとさくらは口唇を切ってふらついている。
希は動きが止まったさくらのボディーに膝蹴りを打ち込んでいった。
ボシュ、
さくら:おえぇぇ~~、
目を見開いてマウスピースを吐き出して悶絶するさくら。
やはり体格差から真正面から打ち合うとさくらには分が悪かった様で、さくらは踞りかけてお腹を抑えている。
希はグロッキー状態になったさくらの顔面をフック気味のパンチで叩くとさくらは崩れ落ちた。
ここで試合終了となってもいいところだが、希はさくらの上に馬乗りになるとさっきの仕返しとばかりにさくらの顔面にパンチを打ち込んでいく。
バキィ、バキ、バキィ、
場内に鈍い音が響き渡るとさくらは大の字になって白目を剥いて失神してしまった。
希に殴られる度に体を震わせるだけになるさくら。
『カーンカーンカーン』
レフリーは流石に危険だと判断してゴングが要請された。
しかし、ゴングが鳴ってもまだ殴り続ける希。
バキ、バキ、バキィ、
希:さっきはよくもやってくれたわね。ボコボコにしてやるから覚悟しなさい!
さくら:・・・
さくらの顔面をボコボコにする希。
慌てて黒服が飛び出て来ると希を止めるとようやくさくらは解放された。
興奮が収まらない希。
『勝者:笹木希』
希は勝者のコールを受けてもまださくらに殴りかかろうとするので、黒服はそのまま希を控室へと連れ戻した。
一方のさくらは白目を剥いたまま動けずに担架に乗せられてリングを後にした。