アルティメットバトルベルト その3(左藤江梨子VS吉岡美保)
- 2015/10/11
- 11:37
前回香理奈からアルティメットバトルベルトのタイトルを奪った左藤江梨子の1回目の防衛戦が行われる。
対戦相手は江梨子と同じようなキャリアを歩んできた吉岡美保。
ライバル対決とも言える試合の舞台はアルティメットバトルとなり激しい試合が期待される。
『赤コーナー 169cm 85-59-87 吉岡美保~』
美保は黒髪のストレートヘアにシルバーのネイルをして登場してきた。
『青コーナー 173cm 90-56-91 左藤江梨子~』
江梨子も黒髪のストレートヘアにブルーのネイルをして鉄の檻の中に入っていった。
檻の中に入る2人のダイナミックボディー。闘いの後で立っているのはどちらか?
互いに相手を叩き潰そうと気合いを入れている。
『カーン』
ゴングが鳴ると静かに相手の様子を見合う江梨子と美保。
江梨子はファイティングポーズをとっているが、美保はレスリングスタイルで臨んでいる。
打撃で主導権を握りたい江梨子に対して、タックルで江梨子を崩したい美保。
江梨子はミドルキックを打っていくが、距離をとって当てさせない美保。
江梨子は距離を詰めて攻めようとするが、駆け引きに勝ったのは美保の様で、江梨子を引き付けたところで、低いタックルで倒していった。
両足の太ももにタックルを受けて後ろ向きに倒される江梨子。
美保はマウントポジションを取ろうとするが、江梨子が素早くガードして許さない。
すると攻め手を失った美保は仕方なく江梨子のバストに掴みかかっていった。
江梨子の巨乳を揉む美保。
江梨子:何すんのよ!
怒った江梨子も美保のバストを掴み返す。
バストのつかみ合いになる美保と江梨子。
力を込めて互いの巨乳を握り締めると声にこそ出さないものの表情を歪める両者。
“揉み勝った”のは江梨子の方で美保は情けない声を上げて喘いでいる。
美保:あぁ~~、
江梨子は体勢を入れ替えると美保の背中に乗ってキャメルクラッチの体勢で美保のバストを握り締めていく。
美保:あ、痛い、
美保は悶絶するが、下から必死に揺さぶると何とか逃れた。
しかし、江梨子は一気に畳み掛けようと美保の髪の毛を掴んで起き上がらせると顔面にパンチを打っていった。
バキ、
江梨子のパンチを顔面に受けて一瞬ふらつく美保。しかし、美保はすぐに体勢を立て直して江梨子の顔面にパンチを打ち返していった。
バキ、
顔を殴られて意地になる両者。
バキ、バキ、
互角に殴り合う江梨子と美保。
ボシュ、
美保は江梨子のバストにパンチを打っていくと顔面にパンチが来ると思っていた江梨子はまともにパンチをバストに受けて動きが止まっている。
美保:さっきはよくもやってくれたわね。
美保はお返しとばかりに踞りかけた江梨子のバストを下から蹴り上げていった。
ドス、
江梨子:あうぅ~~、
悲鳴を上げる江梨子。
美保は江梨子をタックルで倒していくとマウントポジションを奪っていく。
美保は豊満なボディーを上手くコントロールすると江梨子のバストを上から殴りつけていく。
ドス、ボシュ、
江梨子:ギャアァァ~~、
バストを殴られて金切り声を上げる江梨子。
しかし、江梨子も下から美保のバストを掴んでいく。
美保:ああぁ、
江梨子にバストを掴まれて痛がる美保だが、我慢して江梨子のバストを殴りつけていく。
ドス、
江梨子:うぅぅ、
互いに相手のバストを痛めつけあっていくと美保と江梨子のバストは所々に紫色の痣が出来て出血も見られる。
自らのバストも痛いが、相手のバストを痛めつけないとやられてしまうからと悲鳴を上げながらも攻撃する江梨子と美保。
美保:ああぁぁ、痛い、
先に美保が耐えられなくなると江梨子は体勢を入れ替えて馬乗りになっていくと美保のバストにパンチを打ち込んでいく。
ドス、ドス、
美保:ああぁ、私のおっ○いが~、
ひしゃげる美保のバスト。
江梨子の強烈なパンチに美保は徐々に戦意を失っていく。
美保:あ、あ、痛い、もうやめて~、
弱々しい悲鳴を上げる美保。
江梨子は尚も美保のバストを殴りつけていく。
ボシュ、ボシュ、
動きが少なくなってくる美保。
江梨子は起き上がると美保のバストを掴んで起き上がらせてパワーボムの体勢に入った。
踏ん張ることが出来ない美保。
江梨子は美保を高々とリフトアップすると背中から鉄板の上に叩き付けていった。
バターーーン、
美保に起き上がる気配が無い。
『カーンカーンカーン』
最後は自力を示した江梨子が美保相手に貫禄の勝利を見せた。
『勝者:左藤江梨子』
初防衛を果たしてガッツポーズをする江梨子。
江梨子は美保を下しての勝利に自信を深めている。
江梨子:お前は所詮は私に勝てないんだよ。罰ゲームで勿論あなたのバストを痛めつけてあげるわ。
江梨子はそう言うと黒服からスタンガンを受け取った。
意識を取り戻して何をされるかわかった美保は恐怖の表情を浮かべている。
美保:ヤメテーー、
美保の懇願も虚しく江梨子は無情にもスタンガンを美保のバストに当てた。
バチッ、
美保:ギャアァァァァァ~~~~、
悲鳴と共に失神する美里。
江梨子はベルトを肩で担いで貫禄たっぷりに控室へと帰っていった。
対戦相手は江梨子と同じようなキャリアを歩んできた吉岡美保。
ライバル対決とも言える試合の舞台はアルティメットバトルとなり激しい試合が期待される。
『赤コーナー 169cm 85-59-87 吉岡美保~』
美保は黒髪のストレートヘアにシルバーのネイルをして登場してきた。
『青コーナー 173cm 90-56-91 左藤江梨子~』
江梨子も黒髪のストレートヘアにブルーのネイルをして鉄の檻の中に入っていった。
檻の中に入る2人のダイナミックボディー。闘いの後で立っているのはどちらか?
互いに相手を叩き潰そうと気合いを入れている。
『カーン』
ゴングが鳴ると静かに相手の様子を見合う江梨子と美保。
江梨子はファイティングポーズをとっているが、美保はレスリングスタイルで臨んでいる。
打撃で主導権を握りたい江梨子に対して、タックルで江梨子を崩したい美保。
江梨子はミドルキックを打っていくが、距離をとって当てさせない美保。
江梨子は距離を詰めて攻めようとするが、駆け引きに勝ったのは美保の様で、江梨子を引き付けたところで、低いタックルで倒していった。
両足の太ももにタックルを受けて後ろ向きに倒される江梨子。
美保はマウントポジションを取ろうとするが、江梨子が素早くガードして許さない。
すると攻め手を失った美保は仕方なく江梨子のバストに掴みかかっていった。
江梨子の巨乳を揉む美保。
江梨子:何すんのよ!
怒った江梨子も美保のバストを掴み返す。
バストのつかみ合いになる美保と江梨子。
力を込めて互いの巨乳を握り締めると声にこそ出さないものの表情を歪める両者。
“揉み勝った”のは江梨子の方で美保は情けない声を上げて喘いでいる。
美保:あぁ~~、
江梨子は体勢を入れ替えると美保の背中に乗ってキャメルクラッチの体勢で美保のバストを握り締めていく。
美保:あ、痛い、
美保は悶絶するが、下から必死に揺さぶると何とか逃れた。
しかし、江梨子は一気に畳み掛けようと美保の髪の毛を掴んで起き上がらせると顔面にパンチを打っていった。
バキ、
江梨子のパンチを顔面に受けて一瞬ふらつく美保。しかし、美保はすぐに体勢を立て直して江梨子の顔面にパンチを打ち返していった。
バキ、
顔を殴られて意地になる両者。
バキ、バキ、
互角に殴り合う江梨子と美保。
ボシュ、
美保は江梨子のバストにパンチを打っていくと顔面にパンチが来ると思っていた江梨子はまともにパンチをバストに受けて動きが止まっている。
美保:さっきはよくもやってくれたわね。
美保はお返しとばかりに踞りかけた江梨子のバストを下から蹴り上げていった。
ドス、
江梨子:あうぅ~~、
悲鳴を上げる江梨子。
美保は江梨子をタックルで倒していくとマウントポジションを奪っていく。
美保は豊満なボディーを上手くコントロールすると江梨子のバストを上から殴りつけていく。
ドス、ボシュ、
江梨子:ギャアァァ~~、
バストを殴られて金切り声を上げる江梨子。
しかし、江梨子も下から美保のバストを掴んでいく。
美保:ああぁ、
江梨子にバストを掴まれて痛がる美保だが、我慢して江梨子のバストを殴りつけていく。
ドス、
江梨子:うぅぅ、
互いに相手のバストを痛めつけあっていくと美保と江梨子のバストは所々に紫色の痣が出来て出血も見られる。
自らのバストも痛いが、相手のバストを痛めつけないとやられてしまうからと悲鳴を上げながらも攻撃する江梨子と美保。
美保:ああぁぁ、痛い、
先に美保が耐えられなくなると江梨子は体勢を入れ替えて馬乗りになっていくと美保のバストにパンチを打ち込んでいく。
ドス、ドス、
美保:ああぁ、私のおっ○いが~、
ひしゃげる美保のバスト。
江梨子の強烈なパンチに美保は徐々に戦意を失っていく。
美保:あ、あ、痛い、もうやめて~、
弱々しい悲鳴を上げる美保。
江梨子は尚も美保のバストを殴りつけていく。
ボシュ、ボシュ、
動きが少なくなってくる美保。
江梨子は起き上がると美保のバストを掴んで起き上がらせてパワーボムの体勢に入った。
踏ん張ることが出来ない美保。
江梨子は美保を高々とリフトアップすると背中から鉄板の上に叩き付けていった。
バターーーン、
美保に起き上がる気配が無い。
『カーンカーンカーン』
最後は自力を示した江梨子が美保相手に貫禄の勝利を見せた。
『勝者:左藤江梨子』
初防衛を果たしてガッツポーズをする江梨子。
江梨子は美保を下しての勝利に自信を深めている。
江梨子:お前は所詮は私に勝てないんだよ。罰ゲームで勿論あなたのバストを痛めつけてあげるわ。
江梨子はそう言うと黒服からスタンガンを受け取った。
意識を取り戻して何をされるかわかった美保は恐怖の表情を浮かべている。
美保:ヤメテーー、
美保の懇願も虚しく江梨子は無情にもスタンガンを美保のバストに当てた。
バチッ、
美保:ギャアァァァァァ~~~~、
悲鳴と共に失神する美里。
江梨子はベルトを肩で担いで貫禄たっぷりに控室へと帰っていった。