第5回K-1ビューティーマックス (米蔵涼子VS左藤江梨子)
- 2015/05/02
- 13:47
1日目・第1試合
第5回Kー1ビューティーマックスが開幕する。
最初のカードは米蔵涼子VS左藤江梨子の因縁の対決。
なんとこの試合の敗者にはリーグ戦にもかかわらず、過酷な罰ゲームが行われるというオマケ付きだ。
どんな罰ゲームかも分からないが、注目の一戦がとにかく始まる。
『赤コーナー 168cm 80-58-83 米蔵涼子~』
涼子は黒のビキニ、赤のグローブで登場してきた。見るからに気合が入っていて殺気立っている。
『青コーナー 173cm 90-56-91 左藤江梨子~』
江梨子は紺のビキニ、青のグローブで登場してきた。リングに入ってくるなり涼子を睨み付けている。
涼子:ビビってるんじゃない?脚震えてるわよ。
江梨子:ビビってるのはあんたでしょ。股間から何か漏れてるわよ。
ベテランの両者だが、やや緊張した面持ちでゴングを待っている。
『カーン』
激戦必至の一戦が始まった。
いきなり殴り合う涼子と江梨子。
バシィ、バシィ、
気合いの入ったパンチを顔面に打ち合う両者。
江梨子が長い脚でミドルキックを打つが、涼子は避けるとパンチを顔面に打っていく。
バシィ、
涼子のパンチに顔を歪める江梨子。
続けて涼子は江梨子のバストにパンチを打っていく。
バシ、
ブルンと揺れる江梨子の豊満なバスト。
バストを打たれて江梨子の怒りに火が着いたのか涼子の顔面を殴っていく江梨子。
バキィ、
強烈な江梨子のパンチにふらつく涼子。
江梨子は畳み掛けようとハイキックで涼子の側頭部を狙っていくが、これは避ける涼子。
涼子はカウンターのパンチを江梨子の顔面にヒットさせていく。
バシ、
殴られた江梨子も涼子の顔面を殴り返すと喧嘩の様な殴り合いになっていく。
バシィ、バシィ、バシィ、バシィ、
顔を腫らす涼子と江梨子。
互いに頭部のダメージが激しいのか次第に動きがスローになっていくと縺れ合う様に抱き合った。
涼子:ハアハアハアハアハアハア
江梨子:ハアハアハアハアハアハア
クリンチが成立すると一旦息を着く両者。
『ファイト』
レフリーは両者を離すと試合を再開させていった。
ファイティングポーズをとって距離を詰める涼子と江梨子。
バシィ、
涼子の右フックが江梨子の頬を捉えるとふらつく江梨子。
涼子は続けてミドルキックを江梨子のボディーに打っていく。
バシィ、
江梨子:ううぅぅ、
呻き声を上げて動きが止まる江梨子。
涼子は更に右ストレートで江梨子の顔面を狙っていくが、これは避ける江梨子。
江梨子はカウンターのパンチを涼子のボディーに打ち込むと今度は涼子の表情が険しくなる。
ボシュ、
互いに激しく消耗する江梨子と涼子。
『カーン』
1ラウンドが終了した。
両者コーナーに座り込んで、呼吸が荒々しくなっているが、対角線上にいる相手の顔を睨み付けている。
『カーン』
束の間のインターバルを経て2ラウンドが始まった。
涼子は江梨子との距離を詰めるとミドルキックを打っていくが、避ける江梨子。
すると江梨子も涼子の顔面にパンチを打つが、涼子はガードしてカウンターのパンチを江梨子の頬にヒットさせていった。
バシ、
涼子は怯んだ江梨子にラッシュをかけていこうとするが、江梨子も打ち返して打撃戦になっていく。
バシィ、バシ、バシィ、バシィ、
激しく揺れる江梨子の豊満なバスト。両者共に顔を腫らして苦しそうな表情になっている。
バキィ、
江梨子のパンチが涼子の顔面にクリーンヒットした。
ふらつく涼子。
江梨子はもう一発涼子の顔面にパンチを打っていく。
バキィ、
涼子:ああぁぁ、
顔に強打を受けて思わず弱音をこぼす涼子。
涼子は鼻血を吹き出して呼吸が苦しそうだ。
江梨子は絶好のチャンスが来たとハイキックを打っていくが、涼子は避けるとカウンターのパンチを江梨子の豊満なバストに打っていった。
ボシュ、
自慢のバストにパンチを打たれた江梨子は痛みを堪えながらも涼子の顔面にパンチを打っていくと涼子も江梨子の顔面を殴り返していく。
バシィ、バシィ、バキィ、バシィ、
殴り合いになる涼子と江梨子。
しかし、江梨子の方が勢いがあり涼子の顔面を江梨子のパンチが捉えていく。
バキィ、バキィ、
涼子:んん~~、
必死にダウンを免れようと耐える涼子はガードを固めてカウンターに賭けるが江梨子に攻め込まれてしまう。
バキィ、
江梨子がハイキックを打つと目を虚ろにさせる涼子。
涼子はコーナーに追い詰められてサンドバックにされていく。
バシィ、バシィ、バシィ、
容赦無くパンチを浴びせる江梨子。
涼子は耐えきれずに崩れ落ちた。
ダウンに興奮する観客。
倒れた涼子は何とか起き上がろうとするが、顔をボコボコにされて汗をビッショリかいている。
江梨子:そのまま寝たままなら罰ゲーム受けて貰うわよ、立ちなさい。
江梨子の挑発に必死の思いで起き上がった涼子はファイティングポーズをとった。
『カーン』
ここで2ラウンド終了のゴングが鳴った。
手応えを掴んでコーナーに戻る江梨子。
一方の涼子は顔を抑えてコーナーに戻った。
涼子:ハアハアハア、やばい、このままじゃ・・・、
敗戦への恐怖を募らせる涼子。
疲労が拭えないまま涼子はリングへ戻った。
『カーン』
3ラウンドが始まった。
絶対に負けるわけにはいかない両者は気を引き締め直して臨むが、1度ダウンを喫している涼子が意を決した様に前に出てきた。
バシィ、
涼子は気迫を全面に押し出して江梨子の顔面にパンチを打っていくが、江梨子はしっかりガードをしてクリーンヒットは許さない。
逆に江梨子が涼子のボディーにミドルキックを打ってきた。
バシィ、
前のめりになったところを蹴られて痛がる涼子。
江梨子は効いているからともう一発ミドルキックを打つ江梨子。
しかし、これはなんとか躱した涼子はカウンターのパンチを江梨子の顔面にヒットさせていく。
バシィ、
ふらつく江梨子。
涼子はパンチを顔面に打とうとするが、今度は江梨子のカウンターのパンチが涼子の顔面を捉えた。
バキ、
ダメージを受けている顔にパンチを受けて険しい顔になる涼子。
江梨子はミドルキックを涼子の脇腹に打っていく。
バシィ、
強烈なミドルキックに動きが止まる涼子。
江梨子は涼子の顔面に右ストレートを決めていった。
バキィ、
目を虚ろにさせて倒れる涼子。
江梨子は完璧に決まった右ストレートに拳を突き上げてガッツポーズをしている。
涼子は絶対に負けられないからと這いつくばりながらもローブまで辿り着くとローブにしがみつきながら起き上がろうとするが、なかなか体が動かない。
『カーンカーンカーン』
涼子の体が起き上がる前にカウント10になってしまった。
『勝者:左藤江梨子』
快勝に笑顔の江梨子は観客にアピールしている。
一方の涼子はうつ伏せのまま悔しさを露にしている。
涼子:ああああーーー、まだ負けてないんだから~~、
江梨子は負けを認めない涼子に近寄ると脚の親指を涼子の口に突っ込んだ。
江梨子:黙りなさい。あんたの負けよ。あんたが決めた罰ゲーム、しっかり受けてもらうからね。
江梨子はそう言うと、指をパチンと鳴らした。
江梨子の合図と共に出てきたのは5人の黒服。
江梨子:負けた方は黒服からレ○プを受けるという罰ゲーム、しっかり受けてもらうわよ。
普段は地下リングの治安を守るはずの黒服に犯される事に恐怖する涼子。
黒服はあっさりと涼子を掴まえるとパンツを脱がしていく。
バックの体位になると涼子の穴と口に棒を突っ込む黒服。
黒服A:コラ、自分で腰を振れ雌豚!
パァーン、
バックから尻を叩かれる涼子は口からも突っ込まれて屈辱を味会わされていく。
順番に交替しながら涼子を犯す黒服達だが、江梨子は満足してないようだ。
江梨子:もっと頑張りなさいよ。私がエネルギーを与えて上げるわ。
江梨子は涼子の背中の上に乗って黒服と正対すると黒服の手を掴んで自らの豊満なバストに押し付けた。
ムギュ、
黒服B:ぬおぉ~、
江梨子のバストに興奮する黒服。
パワーアップした黒服は涼子を犯し続ける。
パァーン、パァーン、パァーン、パァーン、
涼子:アアアアアアァァァァァァ~~~~、
涼子の悲鳴が木霊し続ける場内。
涼子は江梨子の尻に敷かれながら犯され続けるという屈辱に涙を流している。
試合でのダメージが抜け切らないまま犯される涼子は白目を剥いて失神してしまった。
涼子が次に気付いた時には控え室のベットの上だった。
穴からは白い液体が滴り落ちている。
第5回Kー1ビューティーマックスが開幕する。
最初のカードは米蔵涼子VS左藤江梨子の因縁の対決。
なんとこの試合の敗者にはリーグ戦にもかかわらず、過酷な罰ゲームが行われるというオマケ付きだ。
どんな罰ゲームかも分からないが、注目の一戦がとにかく始まる。
『赤コーナー 168cm 80-58-83 米蔵涼子~』
涼子は黒のビキニ、赤のグローブで登場してきた。見るからに気合が入っていて殺気立っている。
『青コーナー 173cm 90-56-91 左藤江梨子~』
江梨子は紺のビキニ、青のグローブで登場してきた。リングに入ってくるなり涼子を睨み付けている。
涼子:ビビってるんじゃない?脚震えてるわよ。
江梨子:ビビってるのはあんたでしょ。股間から何か漏れてるわよ。
ベテランの両者だが、やや緊張した面持ちでゴングを待っている。
『カーン』
激戦必至の一戦が始まった。
いきなり殴り合う涼子と江梨子。
バシィ、バシィ、
気合いの入ったパンチを顔面に打ち合う両者。
江梨子が長い脚でミドルキックを打つが、涼子は避けるとパンチを顔面に打っていく。
バシィ、
涼子のパンチに顔を歪める江梨子。
続けて涼子は江梨子のバストにパンチを打っていく。
バシ、
ブルンと揺れる江梨子の豊満なバスト。
バストを打たれて江梨子の怒りに火が着いたのか涼子の顔面を殴っていく江梨子。
バキィ、
強烈な江梨子のパンチにふらつく涼子。
江梨子は畳み掛けようとハイキックで涼子の側頭部を狙っていくが、これは避ける涼子。
涼子はカウンターのパンチを江梨子の顔面にヒットさせていく。
バシ、
殴られた江梨子も涼子の顔面を殴り返すと喧嘩の様な殴り合いになっていく。
バシィ、バシィ、バシィ、バシィ、
顔を腫らす涼子と江梨子。
互いに頭部のダメージが激しいのか次第に動きがスローになっていくと縺れ合う様に抱き合った。
涼子:ハアハアハアハアハアハア
江梨子:ハアハアハアハアハアハア
クリンチが成立すると一旦息を着く両者。
『ファイト』
レフリーは両者を離すと試合を再開させていった。
ファイティングポーズをとって距離を詰める涼子と江梨子。
バシィ、
涼子の右フックが江梨子の頬を捉えるとふらつく江梨子。
涼子は続けてミドルキックを江梨子のボディーに打っていく。
バシィ、
江梨子:ううぅぅ、
呻き声を上げて動きが止まる江梨子。
涼子は更に右ストレートで江梨子の顔面を狙っていくが、これは避ける江梨子。
江梨子はカウンターのパンチを涼子のボディーに打ち込むと今度は涼子の表情が険しくなる。
ボシュ、
互いに激しく消耗する江梨子と涼子。
『カーン』
1ラウンドが終了した。
両者コーナーに座り込んで、呼吸が荒々しくなっているが、対角線上にいる相手の顔を睨み付けている。
『カーン』
束の間のインターバルを経て2ラウンドが始まった。
涼子は江梨子との距離を詰めるとミドルキックを打っていくが、避ける江梨子。
すると江梨子も涼子の顔面にパンチを打つが、涼子はガードしてカウンターのパンチを江梨子の頬にヒットさせていった。
バシ、
涼子は怯んだ江梨子にラッシュをかけていこうとするが、江梨子も打ち返して打撃戦になっていく。
バシィ、バシ、バシィ、バシィ、
激しく揺れる江梨子の豊満なバスト。両者共に顔を腫らして苦しそうな表情になっている。
バキィ、
江梨子のパンチが涼子の顔面にクリーンヒットした。
ふらつく涼子。
江梨子はもう一発涼子の顔面にパンチを打っていく。
バキィ、
涼子:ああぁぁ、
顔に強打を受けて思わず弱音をこぼす涼子。
涼子は鼻血を吹き出して呼吸が苦しそうだ。
江梨子は絶好のチャンスが来たとハイキックを打っていくが、涼子は避けるとカウンターのパンチを江梨子の豊満なバストに打っていった。
ボシュ、
自慢のバストにパンチを打たれた江梨子は痛みを堪えながらも涼子の顔面にパンチを打っていくと涼子も江梨子の顔面を殴り返していく。
バシィ、バシィ、バキィ、バシィ、
殴り合いになる涼子と江梨子。
しかし、江梨子の方が勢いがあり涼子の顔面を江梨子のパンチが捉えていく。
バキィ、バキィ、
涼子:んん~~、
必死にダウンを免れようと耐える涼子はガードを固めてカウンターに賭けるが江梨子に攻め込まれてしまう。
バキィ、
江梨子がハイキックを打つと目を虚ろにさせる涼子。
涼子はコーナーに追い詰められてサンドバックにされていく。
バシィ、バシィ、バシィ、
容赦無くパンチを浴びせる江梨子。
涼子は耐えきれずに崩れ落ちた。
ダウンに興奮する観客。
倒れた涼子は何とか起き上がろうとするが、顔をボコボコにされて汗をビッショリかいている。
江梨子:そのまま寝たままなら罰ゲーム受けて貰うわよ、立ちなさい。
江梨子の挑発に必死の思いで起き上がった涼子はファイティングポーズをとった。
『カーン』
ここで2ラウンド終了のゴングが鳴った。
手応えを掴んでコーナーに戻る江梨子。
一方の涼子は顔を抑えてコーナーに戻った。
涼子:ハアハアハア、やばい、このままじゃ・・・、
敗戦への恐怖を募らせる涼子。
疲労が拭えないまま涼子はリングへ戻った。
『カーン』
3ラウンドが始まった。
絶対に負けるわけにはいかない両者は気を引き締め直して臨むが、1度ダウンを喫している涼子が意を決した様に前に出てきた。
バシィ、
涼子は気迫を全面に押し出して江梨子の顔面にパンチを打っていくが、江梨子はしっかりガードをしてクリーンヒットは許さない。
逆に江梨子が涼子のボディーにミドルキックを打ってきた。
バシィ、
前のめりになったところを蹴られて痛がる涼子。
江梨子は効いているからともう一発ミドルキックを打つ江梨子。
しかし、これはなんとか躱した涼子はカウンターのパンチを江梨子の顔面にヒットさせていく。
バシィ、
ふらつく江梨子。
涼子はパンチを顔面に打とうとするが、今度は江梨子のカウンターのパンチが涼子の顔面を捉えた。
バキ、
ダメージを受けている顔にパンチを受けて険しい顔になる涼子。
江梨子はミドルキックを涼子の脇腹に打っていく。
バシィ、
強烈なミドルキックに動きが止まる涼子。
江梨子は涼子の顔面に右ストレートを決めていった。
バキィ、
目を虚ろにさせて倒れる涼子。
江梨子は完璧に決まった右ストレートに拳を突き上げてガッツポーズをしている。
涼子は絶対に負けられないからと這いつくばりながらもローブまで辿り着くとローブにしがみつきながら起き上がろうとするが、なかなか体が動かない。
『カーンカーンカーン』
涼子の体が起き上がる前にカウント10になってしまった。
『勝者:左藤江梨子』
快勝に笑顔の江梨子は観客にアピールしている。
一方の涼子はうつ伏せのまま悔しさを露にしている。
涼子:ああああーーー、まだ負けてないんだから~~、
江梨子は負けを認めない涼子に近寄ると脚の親指を涼子の口に突っ込んだ。
江梨子:黙りなさい。あんたの負けよ。あんたが決めた罰ゲーム、しっかり受けてもらうからね。
江梨子はそう言うと、指をパチンと鳴らした。
江梨子の合図と共に出てきたのは5人の黒服。
江梨子:負けた方は黒服からレ○プを受けるという罰ゲーム、しっかり受けてもらうわよ。
普段は地下リングの治安を守るはずの黒服に犯される事に恐怖する涼子。
黒服はあっさりと涼子を掴まえるとパンツを脱がしていく。
バックの体位になると涼子の穴と口に棒を突っ込む黒服。
黒服A:コラ、自分で腰を振れ雌豚!
パァーン、
バックから尻を叩かれる涼子は口からも突っ込まれて屈辱を味会わされていく。
順番に交替しながら涼子を犯す黒服達だが、江梨子は満足してないようだ。
江梨子:もっと頑張りなさいよ。私がエネルギーを与えて上げるわ。
江梨子は涼子の背中の上に乗って黒服と正対すると黒服の手を掴んで自らの豊満なバストに押し付けた。
ムギュ、
黒服B:ぬおぉ~、
江梨子のバストに興奮する黒服。
パワーアップした黒服は涼子を犯し続ける。
パァーン、パァーン、パァーン、パァーン、
涼子:アアアアアアァァァァァァ~~~~、
涼子の悲鳴が木霊し続ける場内。
涼子は江梨子の尻に敷かれながら犯され続けるという屈辱に涙を流している。
試合でのダメージが抜け切らないまま犯される涼子は白目を剥いて失神してしまった。
涼子が次に気付いた時には控え室のベットの上だった。
穴からは白い液体が滴り落ちている。