アルティメットバトルベルトその17(瀧澤沙織VS波田野結衣)
- 2019/08/03
- 21:15
瀧澤沙織の持つアルティメットバトルベルトの防衛戦が行われる。
対戦相手はAV女優の波田野結衣で、最近ではグラドルキラーとして名を馳せる橋元マナミに勝利しており、今回はベルト獲りに参戦してきた。
『赤コーナー 176㎝ 80-58-84 瀧澤沙織~』
沙織は自慢の腹筋を見せつけながら登場してきた。
一流女優の全裸姿に盛り上がる観客。
『青コーナー 163cm 88-59-89 波田野結衣~』
結衣は豊満なバストを揺らして出てきた。
観客は結衣の全裸は作品で何度も見ているが、それでも生で見るのは格別のようで、興奮している。
漆黒の檻の中で睨み合う沙織と結衣。
結衣:裸でハードな仕事をしている私に女優さんが勝てるかしら?
沙織:女優が体をどれだけ鍛えてるか知らないみたいね。そんな柔らかそうな体で私と戦えるの?
火花を散らす両者に場内もヒートアップしてきた。
『カーン』
ゴングが鳴るとファイティングポーズをとって構える沙織と結衣。
沙織は攻撃の機会を伺うと長い脚を活かしてミドルキックをボディに打っていった。
バシィ、
ミドルキックをボディに喰らって表情を歪める結衣。
沙織は先ずは先制すると続けて長い脚を振り上げてハイキックを打っていった。
しかし、結衣はガードして防ぐと打撃に付き合うのは分が悪いと組みついた。
沙織も結衣を掴むが、結衣は強引に押し込むと沙織の脚を刈って倒していった。
バァーン、
背中を鉄板に叩きつけられる沙織。
結衣はマウントポジションは奪えないからとサイドポジションを奪うと膝を沙織のわき腹に打ち込んでいく。
ドス、
沙織:うっ、
鍛え上げたボディを持つ沙織だが、筋肉の無いところを蹴られて呻き声をあげている。
結衣は膝蹴りで攻めようとするが、沙織も攻められたくないからと結衣の右脚を掴んで防いでいる。
結衣は振り払おうとするが、沙織は逆にバランスを崩して逃れるとサイドポジションを奪っていった。
攻守が入れ替わって盛り上がる場内。
沙織は結衣の上に乗って体重をかけるとボディに膝蹴りを打ち込んでいく。
ボシュ、
結衣:うげぇぇ、
わき腹を蹴られて悶絶する結衣。
結衣は抵抗して逃れようとするが、体格差から逃れられずに体を押さえつけられると沙織はもう1発膝蹴りを打ってきた。
ボシュ、
結衣:うぐぅぅ、
沙織:あんたの柔らかい体じゃ耐えられないかしら?
沙織は動きが止まった結衣からマウントポジションをとると顔面にハンマーパンチを振り落としていく。
バキ、バキィ、
沙織に顔を押し潰されて辛い展開になる結衣。
沙織はこのままKOしようとラッシュをかけていく。
バキィ、バキ、バキッ、
結衣はガードして守るが、防ぎきれずに顔にパンチを喰らうと鼻血を吹き出している。
沙織は顔を破壊しようと徹底的にパンチを顔面に打っていく。
バキッ、バキィ、バキィ、
場内に鈍い音が鳴る度に結衣の顔の流血は酷くなっていく。
結衣は何とか逃れようとすると沙織の巧みなボディコントロールの前に今度はバックマウントを奪われてしまった。
ガードすらも出来ない体勢に恐怖する結衣。
沙織が結衣の後頭部を殴っていくと結衣は顔面を鉄板に叩きつけられて流血を酷くさせる結衣。
すると沙織は崩壊した顔を観客に晒そうと顔を持ち上げてキャメルクラッチの体勢に入った。
結衣は肉体的にも精神的にも耐えきれずにタップするが、アルティメットバトルではギブアップが無いので、そのまま試合は続行されている。
顔面を血塗れにさせた結衣が気付かずに何度もタップする姿に観客も哀れに思って同情する声も上がってきた。
『カーンカーンカーン』
観客の反応から場外にいるレフリーはこれ以上試合を続けるべきでは無いとゴングを要請すると結衣にとっては長い試合がようやく終わった。
『勝者:瀧澤沙織』
初防衛を果たした沙織は結衣の顔を持ち上げて囁いた。
沙織:そんなので私に勝てると思ったの?体の鍛え方が違うのよ。
沙織はそう言うと結衣の顔を鉄板に叩きつけると立ち上がってベルトを腰に巻くと結衣の顔を踏みつけてアピールして見せた。
圧巻の試合を見せた沙織に歓声が上がっている。
一方、屈辱的な試合結果となった結衣は黒服に救出されると担架で医務室へと直行した。
対戦相手はAV女優の波田野結衣で、最近ではグラドルキラーとして名を馳せる橋元マナミに勝利しており、今回はベルト獲りに参戦してきた。
『赤コーナー 176㎝ 80-58-84 瀧澤沙織~』
沙織は自慢の腹筋を見せつけながら登場してきた。
一流女優の全裸姿に盛り上がる観客。
『青コーナー 163cm 88-59-89 波田野結衣~』
結衣は豊満なバストを揺らして出てきた。
観客は結衣の全裸は作品で何度も見ているが、それでも生で見るのは格別のようで、興奮している。
漆黒の檻の中で睨み合う沙織と結衣。
結衣:裸でハードな仕事をしている私に女優さんが勝てるかしら?
沙織:女優が体をどれだけ鍛えてるか知らないみたいね。そんな柔らかそうな体で私と戦えるの?
火花を散らす両者に場内もヒートアップしてきた。
『カーン』
ゴングが鳴るとファイティングポーズをとって構える沙織と結衣。
沙織は攻撃の機会を伺うと長い脚を活かしてミドルキックをボディに打っていった。
バシィ、
ミドルキックをボディに喰らって表情を歪める結衣。
沙織は先ずは先制すると続けて長い脚を振り上げてハイキックを打っていった。
しかし、結衣はガードして防ぐと打撃に付き合うのは分が悪いと組みついた。
沙織も結衣を掴むが、結衣は強引に押し込むと沙織の脚を刈って倒していった。
バァーン、
背中を鉄板に叩きつけられる沙織。
結衣はマウントポジションは奪えないからとサイドポジションを奪うと膝を沙織のわき腹に打ち込んでいく。
ドス、
沙織:うっ、
鍛え上げたボディを持つ沙織だが、筋肉の無いところを蹴られて呻き声をあげている。
結衣は膝蹴りで攻めようとするが、沙織も攻められたくないからと結衣の右脚を掴んで防いでいる。
結衣は振り払おうとするが、沙織は逆にバランスを崩して逃れるとサイドポジションを奪っていった。
攻守が入れ替わって盛り上がる場内。
沙織は結衣の上に乗って体重をかけるとボディに膝蹴りを打ち込んでいく。
ボシュ、
結衣:うげぇぇ、
わき腹を蹴られて悶絶する結衣。
結衣は抵抗して逃れようとするが、体格差から逃れられずに体を押さえつけられると沙織はもう1発膝蹴りを打ってきた。
ボシュ、
結衣:うぐぅぅ、
沙織:あんたの柔らかい体じゃ耐えられないかしら?
沙織は動きが止まった結衣からマウントポジションをとると顔面にハンマーパンチを振り落としていく。
バキ、バキィ、
沙織に顔を押し潰されて辛い展開になる結衣。
沙織はこのままKOしようとラッシュをかけていく。
バキィ、バキ、バキッ、
結衣はガードして守るが、防ぎきれずに顔にパンチを喰らうと鼻血を吹き出している。
沙織は顔を破壊しようと徹底的にパンチを顔面に打っていく。
バキッ、バキィ、バキィ、
場内に鈍い音が鳴る度に結衣の顔の流血は酷くなっていく。
結衣は何とか逃れようとすると沙織の巧みなボディコントロールの前に今度はバックマウントを奪われてしまった。
ガードすらも出来ない体勢に恐怖する結衣。
沙織が結衣の後頭部を殴っていくと結衣は顔面を鉄板に叩きつけられて流血を酷くさせる結衣。
すると沙織は崩壊した顔を観客に晒そうと顔を持ち上げてキャメルクラッチの体勢に入った。
結衣は肉体的にも精神的にも耐えきれずにタップするが、アルティメットバトルではギブアップが無いので、そのまま試合は続行されている。
顔面を血塗れにさせた結衣が気付かずに何度もタップする姿に観客も哀れに思って同情する声も上がってきた。
『カーンカーンカーン』
観客の反応から場外にいるレフリーはこれ以上試合を続けるべきでは無いとゴングを要請すると結衣にとっては長い試合がようやく終わった。
『勝者:瀧澤沙織』
初防衛を果たした沙織は結衣の顔を持ち上げて囁いた。
沙織:そんなので私に勝てると思ったの?体の鍛え方が違うのよ。
沙織はそう言うと結衣の顔を鉄板に叩きつけると立ち上がってベルトを腰に巻くと結衣の顔を踏みつけてアピールして見せた。
圧巻の試合を見せた沙織に歓声が上がっている。
一方、屈辱的な試合結果となった結衣は黒服に救出されると担架で医務室へと直行した。