クイーンベルトその9(吉岡美保VS長沢まさみ)
- 2017/10/28
- 15:31
吉岡美保が持つクイーンベルトのタイトルマッチが行われる。
挑戦者は女優の長沢まさみに決まった。表で好調のまさみとしては地下リングでもタイトルを獲りたいとクイーンベルトに挑戦してきた。
グラドル界のレジェンド・美保としては女優のまさみにはベルトを渡したく無いと俄然気合いが入っている。
『赤コーナー 169cm 吉岡美保~』
美保は白のビキニでチャンピオンベルトを肩に掛けて堂々と出てきた。
『青コーナー 168cm 長沢まさみ~』
まさみは黒のビキニで登場してきた。
まだ、地下リングでのキャリアは浅いまさみだが、表の世界での実績があるだけに雰囲気が出ている。
まさみ:私は一流女優よ、グラビアなんかやってるオバサンなんて相手にならないわ。
美保を挑発するまさみ。
美保:私の前でグラビアを馬鹿にした事を後悔させてあげるわ。
グラドルを馬鹿にされた美保は怒りを露にするとまさみを睨み付けている。
『カーン』
メインイベント・クイーンベルトのタイトルマッチが始まった。
リングを回りながら相手の出方を伺うまさみと美保。
するとまさみは力比べを挑んできた。
美保は力勝負なら自信があると応じると両者は指と指を組み合わせて力を込めていく。
リング中央で押し合うまさみと美保。
通常はどちらかが相手をロープ際まで押し込んでいくのだが、全く動かずにリング中央でがっぷり四つに組み合っている。
観客は白熱した力比べに歓声をあげている。
しばらくすると少し美保の表情が苦しくなっているのに対して、まさみはまだ余裕がある。
まさみはそれを見ると一気に押し込もうとするが、美保は逆にまさみの体を引き付けるとボディーに膝蹴りを打ち込んでいった。
ボシュ、
まさみ:うげぇぇ~~、
まさかの美保の一撃に嗚咽を漏らすまさみ。
してやったりの表情に変わった美保はまさみを掴まえるとスープレックスで叩きつけていった。
バタン、
仰向けに倒されるまさみ。
美保はまさみの首にギロチンドロップを落としていった。
ドン、
まさみは表情を歪めて首を押さえている。
美保:試合前の威勢はどこに行っちゃったの?
余裕の美保はまさみの髪の毛を掴んで起き上がらせるとバックドロップで再び投げていった。
バターン、
後頭部から叩きつけられてぐったりと倒れるまさみ。
美保はフォールに入った。
『ワン、ツー、スリ、』
ギリギリのところでロープを掴んでカウントを止めるまさみ。
美保はコーナーによじ登っていく。
飛び技で勝負を決めようとする美保だが、まさみは美保が思っていたよりも早く起き上がると追いかけてきた。
コーナーに登った美保を後ろから掴まえるまさみ。
危険な体勢に流石の美保も恐怖の表情を浮かべるが、まさみは力を込めると雪崩式のバックドロップを放った。
バターーン、
後頭部から激しくリングに打ちつけられてぐったりと倒れる美保。
フォールに入るまさみ。
『ワン、ツー、ス、』
カウント2で肩を上げる美保だが、倒れたまま起き上がる事が出来ない。
一方、3カウントは奪えなかったまさみだが、一撃で形勢を逆転させる事に成功すると今度は美保の髪の毛を掴んで起き上がらせるパワーボムの体勢に入った。
足元が覚束ない美保は踏ん張る事が出来ない。
まさみは美保をリフトアップすると勢いよくリングに叩きつけていった。
バターン、
股を大きく開脚させられながらまさみにフォールされる美保。
『ワン、ツー、スリ』
何とかカウント2で返す美保だが、倒れたまま動けない。
まさみは美保をうつ伏せにさせるとキャメルクラッチをかけていった。
美保:あぁ、うぅ~、
美保はまさみに締め上げられて思わず声をあげている。
まさみ:あんたこそもうバテちゃった?年だからもう体力無いんじゃない?
まさみはそう言うと美保のバストに手をかけて、ビキニを引き剥がした。
まさみ:ご自慢のおっ○いをみんなに見せなさいよ。
美保のバストが露になると歓声があがる場内。
まさみは観客の歓声に乗せられて美保のバストを揉んでいく。
美保:あっ、あぁ、ちょっと止めないよ。
まさみの責めに体を感じさせて震わせる美保。
まさみは美保のバストが固く敏感になるのを感じて更に揉んでいく。
汗をびっしょりとかいて感じる美保。
まさみは締め続けようとするが、バランスを保てなくなると離してしまった。
まさみはうつ伏せに倒れている美保を起き上がらせるとコーナーに据え付けていった。
コーナーに肘掛けてバストを突き出す様にして立つ美保。
まさみは美保のバストに逆水平のチョップを打っていった。
バシィ、
美保:あうぅ、
バストを揺らされる美保。
既に露になっているバストにチョップを打たれるが、美保は逆に気合いが入ったのか鋭い眼光に変わった。
美保:私のバストはそんなチョップじゃ壊せないわよ。もっと来なさい。
美保はそう言うとバストをまさみの方に突き出した。
まさみは驚いているが、もう一発逆水平のチョップを打っていった。
バシィ、
一瞬表情を歪める美保だが、堪えると今度は美保が逆水平のチョップをまさみのバストに打っていった。
バシィ、
まさみ:あううぅぅ、
美保の逆水平のチョップに踞りかけるまさみ。
美保:グラビアと女優じゃ、鍛え方が違うのよ!
美保はまさみの体を起こすともう一発逆水平のチョップを打っていった。
バシィィ、
まさみ:おええぇぇぇ~~、
バストに強烈な逆水平のチョップを喰らったまさみは表情を歪めて膝を着いている。
すると美保はまさみのバストに容赦なくキックを打っていった。
バシィィ、
まさみ:ああぁぁ~~、
仰向けに倒れるまさみ。
美保はバストを踏みつけてフォールに入った。
『ワン、ツー、』
まさみはカウント2で返すと美保の“バスト踏みつけフォール”に怒ったのか血相を変えて立ち上がった。
リング中央で睨み合う美保とまさみ。
両者はバストを潰し合って“女の闘争心”に火が着いたのか額を擦り合わせて相手を威嚇している。
バシッ、
まさみが均衡を破って美保の顔面に張り手を打っていくと美保も張り手を打ち返してきた。
バシッ、
自然と相手の顔を叩き合うまさみと美保。
バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、
頬を紅潮させながらも顔面を叩き合って女の意地を見せている。
バシィィ、
美保の張り手がクリーンヒットするとまさみはふらついている。
美保はまさみを掴まえるとブレーンバスターの体勢に入った。
美保が力強くリフトアップすると滞空時間が長いブレーンバスターに場内からは歓声が上がっている。
バターーン、
叩きつけられたまさみはぐったりとして動けない。
美保はコーナーによじ登ると仰向けに倒れるまさみにフライングボディープレスを浴びせていった。
バターン、
決まるとそのままフォールに入る美保。
『ワン、ツー、スリー!!カーンカーンカーン』
最後は鮮やかに3カウントを奪った美保はバストを揺らしながら立ち上がると観客にアピールしている。
『勝者:吉岡美保』
見事に初防衛を果たした美保はベルトを腰に巻くとまさみの顔面を踏みつけて見せた。
美保:グラビアを馬鹿にするなら私を倒してからにしなさい!
女の意地の張り合いに勝利した美保は吠えると悠々とリングから去っていった。
一方、敗れたまさみは悔しさからか顔を両手で抑えながら担架で控え室へと運ばれていった。
挑戦者は女優の長沢まさみに決まった。表で好調のまさみとしては地下リングでもタイトルを獲りたいとクイーンベルトに挑戦してきた。
グラドル界のレジェンド・美保としては女優のまさみにはベルトを渡したく無いと俄然気合いが入っている。
『赤コーナー 169cm 吉岡美保~』
美保は白のビキニでチャンピオンベルトを肩に掛けて堂々と出てきた。
『青コーナー 168cm 長沢まさみ~』
まさみは黒のビキニで登場してきた。
まだ、地下リングでのキャリアは浅いまさみだが、表の世界での実績があるだけに雰囲気が出ている。
まさみ:私は一流女優よ、グラビアなんかやってるオバサンなんて相手にならないわ。
美保を挑発するまさみ。
美保:私の前でグラビアを馬鹿にした事を後悔させてあげるわ。
グラドルを馬鹿にされた美保は怒りを露にするとまさみを睨み付けている。
『カーン』
メインイベント・クイーンベルトのタイトルマッチが始まった。
リングを回りながら相手の出方を伺うまさみと美保。
するとまさみは力比べを挑んできた。
美保は力勝負なら自信があると応じると両者は指と指を組み合わせて力を込めていく。
リング中央で押し合うまさみと美保。
通常はどちらかが相手をロープ際まで押し込んでいくのだが、全く動かずにリング中央でがっぷり四つに組み合っている。
観客は白熱した力比べに歓声をあげている。
しばらくすると少し美保の表情が苦しくなっているのに対して、まさみはまだ余裕がある。
まさみはそれを見ると一気に押し込もうとするが、美保は逆にまさみの体を引き付けるとボディーに膝蹴りを打ち込んでいった。
ボシュ、
まさみ:うげぇぇ~~、
まさかの美保の一撃に嗚咽を漏らすまさみ。
してやったりの表情に変わった美保はまさみを掴まえるとスープレックスで叩きつけていった。
バタン、
仰向けに倒されるまさみ。
美保はまさみの首にギロチンドロップを落としていった。
ドン、
まさみは表情を歪めて首を押さえている。
美保:試合前の威勢はどこに行っちゃったの?
余裕の美保はまさみの髪の毛を掴んで起き上がらせるとバックドロップで再び投げていった。
バターン、
後頭部から叩きつけられてぐったりと倒れるまさみ。
美保はフォールに入った。
『ワン、ツー、スリ、』
ギリギリのところでロープを掴んでカウントを止めるまさみ。
美保はコーナーによじ登っていく。
飛び技で勝負を決めようとする美保だが、まさみは美保が思っていたよりも早く起き上がると追いかけてきた。
コーナーに登った美保を後ろから掴まえるまさみ。
危険な体勢に流石の美保も恐怖の表情を浮かべるが、まさみは力を込めると雪崩式のバックドロップを放った。
バターーン、
後頭部から激しくリングに打ちつけられてぐったりと倒れる美保。
フォールに入るまさみ。
『ワン、ツー、ス、』
カウント2で肩を上げる美保だが、倒れたまま起き上がる事が出来ない。
一方、3カウントは奪えなかったまさみだが、一撃で形勢を逆転させる事に成功すると今度は美保の髪の毛を掴んで起き上がらせるパワーボムの体勢に入った。
足元が覚束ない美保は踏ん張る事が出来ない。
まさみは美保をリフトアップすると勢いよくリングに叩きつけていった。
バターン、
股を大きく開脚させられながらまさみにフォールされる美保。
『ワン、ツー、スリ』
何とかカウント2で返す美保だが、倒れたまま動けない。
まさみは美保をうつ伏せにさせるとキャメルクラッチをかけていった。
美保:あぁ、うぅ~、
美保はまさみに締め上げられて思わず声をあげている。
まさみ:あんたこそもうバテちゃった?年だからもう体力無いんじゃない?
まさみはそう言うと美保のバストに手をかけて、ビキニを引き剥がした。
まさみ:ご自慢のおっ○いをみんなに見せなさいよ。
美保のバストが露になると歓声があがる場内。
まさみは観客の歓声に乗せられて美保のバストを揉んでいく。
美保:あっ、あぁ、ちょっと止めないよ。
まさみの責めに体を感じさせて震わせる美保。
まさみは美保のバストが固く敏感になるのを感じて更に揉んでいく。
汗をびっしょりとかいて感じる美保。
まさみは締め続けようとするが、バランスを保てなくなると離してしまった。
まさみはうつ伏せに倒れている美保を起き上がらせるとコーナーに据え付けていった。
コーナーに肘掛けてバストを突き出す様にして立つ美保。
まさみは美保のバストに逆水平のチョップを打っていった。
バシィ、
美保:あうぅ、
バストを揺らされる美保。
既に露になっているバストにチョップを打たれるが、美保は逆に気合いが入ったのか鋭い眼光に変わった。
美保:私のバストはそんなチョップじゃ壊せないわよ。もっと来なさい。
美保はそう言うとバストをまさみの方に突き出した。
まさみは驚いているが、もう一発逆水平のチョップを打っていった。
バシィ、
一瞬表情を歪める美保だが、堪えると今度は美保が逆水平のチョップをまさみのバストに打っていった。
バシィ、
まさみ:あううぅぅ、
美保の逆水平のチョップに踞りかけるまさみ。
美保:グラビアと女優じゃ、鍛え方が違うのよ!
美保はまさみの体を起こすともう一発逆水平のチョップを打っていった。
バシィィ、
まさみ:おええぇぇぇ~~、
バストに強烈な逆水平のチョップを喰らったまさみは表情を歪めて膝を着いている。
すると美保はまさみのバストに容赦なくキックを打っていった。
バシィィ、
まさみ:ああぁぁ~~、
仰向けに倒れるまさみ。
美保はバストを踏みつけてフォールに入った。
『ワン、ツー、』
まさみはカウント2で返すと美保の“バスト踏みつけフォール”に怒ったのか血相を変えて立ち上がった。
リング中央で睨み合う美保とまさみ。
両者はバストを潰し合って“女の闘争心”に火が着いたのか額を擦り合わせて相手を威嚇している。
バシッ、
まさみが均衡を破って美保の顔面に張り手を打っていくと美保も張り手を打ち返してきた。
バシッ、
自然と相手の顔を叩き合うまさみと美保。
バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、
頬を紅潮させながらも顔面を叩き合って女の意地を見せている。
バシィィ、
美保の張り手がクリーンヒットするとまさみはふらついている。
美保はまさみを掴まえるとブレーンバスターの体勢に入った。
美保が力強くリフトアップすると滞空時間が長いブレーンバスターに場内からは歓声が上がっている。
バターーン、
叩きつけられたまさみはぐったりとして動けない。
美保はコーナーによじ登ると仰向けに倒れるまさみにフライングボディープレスを浴びせていった。
バターン、
決まるとそのままフォールに入る美保。
『ワン、ツー、スリー!!カーンカーンカーン』
最後は鮮やかに3カウントを奪った美保はバストを揺らしながら立ち上がると観客にアピールしている。
『勝者:吉岡美保』
見事に初防衛を果たした美保はベルトを腰に巻くとまさみの顔面を踏みつけて見せた。
美保:グラビアを馬鹿にするなら私を倒してからにしなさい!
女の意地の張り合いに勝利した美保は吠えると悠々とリングから去っていった。
一方、敗れたまさみは悔しさからか顔を両手で抑えながら担架で控え室へと運ばれていった。