第4回クイーンカップ(熊多曜子VS保田美沙子)
- 2017/02/04
- 16:27
1回戦第4試合
熊多曜子VS保田美沙子のグラドル対決となった第4試合。
同時期にデビューしたグラドル2トップの対決となり互いに意識し合っている。
『赤コーナー 162cm 82-60-85 保田美沙子~』
『青コーナー 164cm 92-56-84 熊多曜子~』
美沙子はピンク、曜子は黒のビキニで登場してきた。
やはりグラドル2トップのビキニ姿に盛り上がる場内。
巨乳の曜子に対して美乳の美沙子のプロレス対決となり、両者は対角線のコーナーに肘を掛けて試合開始を待っている。
『カーン』
ゴングが鳴ると慎重に距離を詰める美沙子と曜子。
タイミングを測る両者は組み合っていく。
リング中央でぶつかり合う曜子と美沙子だが、体格で優位に立つ曜子が美沙子をロープ際まで押し込んでいった。
すると曜子は美沙子のバストの上に自らのバストを覆い被せて巨乳をアピールしている。
曜子:どうかしら?私の方が大きいでしょ。
美沙子:バストは大きさじゃないわ。美乳の私の方が人気あるわよ。
曜子の挑発に美沙子が言い返すと曜子は怒った様で、美沙子の顔面に張り手を打っていった。
バシィ、
頬を叩かれた美沙子も黙ってはおらず、張り手を打ち返していく。
バシィ、
1発ずつ張り手を打ち合う曜子と美沙子。
両者は互いに顔を叩かれて火が着いたのか鋭い目付きで睨み合いながら顔面に張り手を打ち合っていく。
バシィ、バシィ、バシィ、バシィ、
場内に激しい破裂音が響くと美沙子と曜子は頬を紅潮させている。
意地の張り合いになる両者。
バシッ、
美沙子:んん、
曜子の強烈な張り手にふらつく美沙子。
すると曜子はチャンスと見て張り手を美沙子の顔面に連打していく。
バシィ、バシッ、
曜子の張り手を喰らった美沙子は頬を腫らせて仰向けに倒れてしまった。
曜子は馬乗りになると上から容赦なく美沙子の顔面に張り手を叩き込んでいく。
バシッ、バシィ、
顔を叩かれ続けて意識が朦朧とする美沙子。
曜子は美沙子を弱らせると美沙子のビキニを剥ぎ取ってトップレスにしていった。
曜子:貧乳をみんなに見てもらいなさいよ。
曜子はそう言うと立ち上がって剥ぎ取った美沙子のビキニを観客席に投げ入れた。
美沙子の生ビキニを奪い合う観客の様子を曜子は楽しんでいるが、激怒した美沙子が起き上がってきた。
美沙子:何すんのよ!
美沙子は普段は見せない怒りの表情で曜子を背後からミドルキックを打っていった。
バシィ、
曜子も美沙子が起き上がっていた事に気付いてはいたが、避けきれずにまともにミドルキックを喰らうと踞っている。
美沙子は曜子の首を抱える様にして捕まえるとDDTで曜子を額からリングに叩きつけた。
バン、
美沙子の予想外の反撃に驚く曜子。
更に美沙子はコーナーによじ登ると曜子が起き上がったところを狙ってドロップキックを放った。
バタン、
しかし、曜子はこれは読んでいた様で、避けると美沙子は自爆してリングに叩きつけられた。
曜子:フン、どんなに頑張っても所詮はこんなもんよ。
曜子は美沙子を下に見ている様で、美沙子の髪の毛を掴んで起き上がらせるとパワーボムの体勢に入った。
勝負を決めようとする曜子だが、美沙子は踏ん張ると逆に下から突き上げて曜子を投げ返していった。
バタン、
背中から叩きつけられて仰向けになる曜子。
美沙子:あんまり調子に乗らない方がいいわよ、こうなるんたから。
美沙子はそう言うと曜子のバストにスタンピングを落としていった。
バシ、ドス、
曜子:あ~、痛いっ、
自慢のバストを踏みつけられて痛がる曜子。
腹筋が割れる程鍛えている曜子だが、バストは鍛えれない様で、抱えながら痛がっている。
美沙子は曜子が起き上がってくるとロープに走って反動をつけるとドロップキックを放って再び曜子を倒していった。
曜子が仰向けに倒れると美沙子は曜子の右腕に腕ひしぎで極めていった。
曜子:んん、
体を捩らせて痛がる曜子だが、近くにあったロープに手をかけると
難を逃れた。
ポジションが悪かったと後悔する美沙子。
曜子は起き上がると流れを変えようと無理矢理に美沙子に組み付いていった。
体格差があるので、曜子は押さし倒そうとするが、美沙子は落ち着いて曜子の脚を刈って倒すと曜子の頭部にサッカーボールキックを打っていった。
バキィ、
鈍い音が響くとぐったりと倒れ込む曜子。
美沙子はフォールに入った。
『ワン、ツー、』
カウント2で返す曜子だが、美沙子の連続攻撃を止めれずに苦労している。
試合は消耗戦の様相を呈してきたが、やはりスタミナではマラソンにも取り組んでいる美沙子が有利なのか表情にも余裕がある。
コーナーによじ登る美沙子。
曜子が起き上がってくると美沙子は曜子のバストを目掛けてドロップキックを放っていった。
バシィ、
美沙子は今度は命中させると再び仰向けに倒される曜子。
曜子は汗をびっしょりとかいて倒れているが、美沙子は笑顔で上から覆い被さる様にしてスリーパーをかけていった。
美沙子は曜子の体力を更に削って追い込んでいく。
美沙子:最初の頃の勢いはどうしたの?もう苦しいんじゃない?
曜子:んあぁ、
美沙子の挑発にも喘ぎ声を上げるだけになる曜子だが、何とか足をロープにかけて逃れた。
美沙子は曜子の髪の毛を引っ張ってリング中央まで運ぶと観客にアピールしてブレーンバスターの体勢に入った。
曜子が踏ん張ると美沙子は力を込めるが、体格で勝る曜子を投げれない。
すると曜子は持ち直してくると逆に美沙子をリフトアップするとブレーンバスターを投げ返していった。
バターン、
背中からリングに叩きつけられた美沙子はパワーの差を見せつけられて悔しがっている。
曜子:これが私とあんたの力の差よ。
曜子はコーナーによじ登って観客にアピールすると仰向けに倒れている美沙子にフライングボディープレスを放っていった。
バターン、
ヒットするとそのままフォールに入る曜子。
美沙子は苦悶の表情を浮かべている。
『ワン、ツー、ス、』
ぎりぎりのところで肩を上げる美沙子だが、曜子のパワフルなファイトに苦しんでいる。
曜子は美沙子のバストを鷲掴みにして起き上がらせると美沙子の顔面に張り手を打っていった。
バシィ、
曜子の張り手を喰らってふらつく美沙子。
曜子はロープに走って反動をつけるとラリアットで美沙子を叩こうとするが、美沙子は身を屈めて避けて曜子のバックを取るとバックドロップの体勢に入った。
攻撃を避けられた曜子はバランスを崩して踏ん張れない。
美沙子はバックドロップで曜子を投げていった。
バターン、
仰向けに倒れる曜子。
意地を見せた美沙子は四の字固めをかけていった。
曜子:あぁっ、
苦悶の表情を浮かべる曜子。
対して、美沙子は余裕の表情で曜子が苦しむ様子を見ている。
美沙子:もうダメかな?
曜子:あぁっ、痛いっ、
曜子は必死に逃れようとするが、体を動かすと更に脚が締まって激痛が走るので、苦痛に悶えている。
体を動かせずにロープが程遠い曜子。
美沙子:もうタップするしか逃げられないよ。自分で負けを認める。
曜子:それは絶対にイヤ~、
美沙子は曜子を揺さぶるが、曜子は絶叫すると四の字固めをひっくり返して見せた。
美沙子:ああぁ~~、
今度は美沙子が泣きそうな表情になると、曜子はしてやったりの表情を浮かべている。
リングを這いつくばりながら懸命にロープを目指す美沙子はトップレスになった美乳が揺れている。
『ロープ』
やっとの思いでロープに手をかけた美沙子だが、起き上がる事が出来ない。
しかし、曜子も同様にうつ伏せになったまま動けない。
レフリーは立ち上がるように催促するとしばらくしてようやく起き上がる曜子と美沙子だが、共にふらふらになっている。
『ファイト』
足元が覚束ない両者だが、両者は睨み合うと組み付いていった。
曜子は美沙子を投げようとするが、美沙子は脚を刈って倒していった。
美沙子は馬乗りになると曜子のビキニを剥ぎ取った。
露になる曜子の巨乳。これで美沙子の美乳と曜子の巨乳が揃って、観客は一層盛り上がっている。
美沙子は上から曜子のバストを叩いていくと巨乳を揺らされて表情を歪める曜子。
美沙子は曜子を弱らせると曜子のバストを握り締めて抑えていく。
『ワン、ツー、』
カウント2で返す曜子だが、肩を上げる時にバストに負担がかかって痛がっている。
同時に起き上がる曜子と美沙子。
睨み合うと狙いは一つと互いのバストに掴みかかっていった。
力を込めて相手のバストを握り潰しにかかる美沙子と曜子。
顔を歪める両者だが、バスト勝負では負けられないと必死に耐えながら相手のバストを握り締めている。
曜子の方がパワーがあるのか美沙子をロープ際まで、押し込んでいくと美沙子の背中がロープに着いて曜子は体重をかけて美沙子のバストを握り締めていく。
美沙子:んあぁぁ~~、
喘ぎ声を上げて悶絶する美沙子。曜子は更に押し潰そうとするが、レフリーはこれはロープブレイクと一旦両者を離した。
解放された美沙子だが、美乳を抑えて泣きそうな表情になっている。
『ファイト』
試合が再開されると勝ち誇った表情になっている曜子はバストを抑えて踞りかけている美沙子の髪の毛を掴んで、ボディーを蹴り上げて弱らせるとブレーンバスターの体勢に入った。
曜子は力を込めると美沙子の体をリフトアップして背中からリングに叩きつけていった。
バターン、
ぐったりと仰向けに倒れる美沙子。すると曜子はコーナーによじ登った。
曜子:あんたと私の格の違いを見せてやるわ。
曜子はコーナーで吠えると自慢の巨乳をアピールしてからフライングボディープレスを放っていった。
ボシュュ、
曜子:ギャァァァ~~~~、
しかし、アピールが長すぎたのか美沙子に回復する時間を与えてしまった様で、美沙子が膝を立ててブロックすると曜子の巨乳に美沙子の膝が突き刺さってしまった。
涙を流しながら悶絶する曜子。
美沙子は立ち上がって曜子のバックをとると両腕を掴んでサーフボードストレッチをかけていった。
曜子:んあぁ~~、
体を伸ばされて痛がる曜子。
美沙子が揺すっていくと曜子の自慢の巨乳も揺らされて見せ物にされている。
曜子はスタミナ切れを起こしてきて体中から汗を吹き出して苦しそうな表情を浮かべている。
美沙子:ほらほら、お○ぱい揺れてるわよ。
煽る美沙子は後ろからスリーパーをかけて曜子を追い込んでいく。
曜子はダメージから徐々に反応が無くなってきて目も虚ろになってきた。
美沙子は曜子をスリーパーで弱らせると一旦解放して今度は後ろから曜子の巨乳を鷲掴みにしていった。
曜子:ハウッ、
美沙子は曜子の右のバストは強く握り締めているが、左のバストは撫でる様にして感じさせていく。
曜子:あぁ~~、
美沙子:おっきいお○ぱいね~、こんな事された事はないでしょ?
苦痛と快楽の間で揺さぶられる曜子は抵抗も出来ずに弄ばれている。
汗が吹き出して妖艶になる曜子。
美沙子:あれ~?こっちは感じちゃってるのかな?こんなのが出てきたよ。
ビュン、ビュン、ビュン、ビュン、
曜子:あああぁぁぁ~~~~、それはダメ~~、もうヤメテ~~、
曜子の巨乳から遂に母乳が吹き出ると曜子は体を震わせながら感じてしまっている。
興奮する観客。
最早戦闘不能の曜子に美沙子は再びスリーパーをかけて勝負を決めにいった。
敗色濃厚になり悔しそうな表情を浮かべる曜子。
美沙子は胴締めスリーパーに移行すると曜子は仰向けにさせられた。
曜子:あぁ~~~~、
ビュン、ビュン、ビュン、
すると曜子の巨乳から母乳が噴水の様に吹き出ている。
『カーンカーンカーン』
曜子が体を震わせながら失禁までしだすとレフリーストップがかかってゴングが鳴らされた。
『勝者:保田美沙子』
ライバル対決とも言える試合に勝利した美沙子は一息着くと笑顔を見せて喜んでいる。
一方の曜子は体力の限界まで戦ったが、最後は無様な姿を晒け出してしまい屈辱に塗れている。
仰向けに倒れたままの曜子が担架で運びだされたのに対して美沙子は観客に手を振りながら控室へと戻った。
熊多曜子VS保田美沙子のグラドル対決となった第4試合。
同時期にデビューしたグラドル2トップの対決となり互いに意識し合っている。
『赤コーナー 162cm 82-60-85 保田美沙子~』
『青コーナー 164cm 92-56-84 熊多曜子~』
美沙子はピンク、曜子は黒のビキニで登場してきた。
やはりグラドル2トップのビキニ姿に盛り上がる場内。
巨乳の曜子に対して美乳の美沙子のプロレス対決となり、両者は対角線のコーナーに肘を掛けて試合開始を待っている。
『カーン』
ゴングが鳴ると慎重に距離を詰める美沙子と曜子。
タイミングを測る両者は組み合っていく。
リング中央でぶつかり合う曜子と美沙子だが、体格で優位に立つ曜子が美沙子をロープ際まで押し込んでいった。
すると曜子は美沙子のバストの上に自らのバストを覆い被せて巨乳をアピールしている。
曜子:どうかしら?私の方が大きいでしょ。
美沙子:バストは大きさじゃないわ。美乳の私の方が人気あるわよ。
曜子の挑発に美沙子が言い返すと曜子は怒った様で、美沙子の顔面に張り手を打っていった。
バシィ、
頬を叩かれた美沙子も黙ってはおらず、張り手を打ち返していく。
バシィ、
1発ずつ張り手を打ち合う曜子と美沙子。
両者は互いに顔を叩かれて火が着いたのか鋭い目付きで睨み合いながら顔面に張り手を打ち合っていく。
バシィ、バシィ、バシィ、バシィ、
場内に激しい破裂音が響くと美沙子と曜子は頬を紅潮させている。
意地の張り合いになる両者。
バシッ、
美沙子:んん、
曜子の強烈な張り手にふらつく美沙子。
すると曜子はチャンスと見て張り手を美沙子の顔面に連打していく。
バシィ、バシッ、
曜子の張り手を喰らった美沙子は頬を腫らせて仰向けに倒れてしまった。
曜子は馬乗りになると上から容赦なく美沙子の顔面に張り手を叩き込んでいく。
バシッ、バシィ、
顔を叩かれ続けて意識が朦朧とする美沙子。
曜子は美沙子を弱らせると美沙子のビキニを剥ぎ取ってトップレスにしていった。
曜子:貧乳をみんなに見てもらいなさいよ。
曜子はそう言うと立ち上がって剥ぎ取った美沙子のビキニを観客席に投げ入れた。
美沙子の生ビキニを奪い合う観客の様子を曜子は楽しんでいるが、激怒した美沙子が起き上がってきた。
美沙子:何すんのよ!
美沙子は普段は見せない怒りの表情で曜子を背後からミドルキックを打っていった。
バシィ、
曜子も美沙子が起き上がっていた事に気付いてはいたが、避けきれずにまともにミドルキックを喰らうと踞っている。
美沙子は曜子の首を抱える様にして捕まえるとDDTで曜子を額からリングに叩きつけた。
バン、
美沙子の予想外の反撃に驚く曜子。
更に美沙子はコーナーによじ登ると曜子が起き上がったところを狙ってドロップキックを放った。
バタン、
しかし、曜子はこれは読んでいた様で、避けると美沙子は自爆してリングに叩きつけられた。
曜子:フン、どんなに頑張っても所詮はこんなもんよ。
曜子は美沙子を下に見ている様で、美沙子の髪の毛を掴んで起き上がらせるとパワーボムの体勢に入った。
勝負を決めようとする曜子だが、美沙子は踏ん張ると逆に下から突き上げて曜子を投げ返していった。
バタン、
背中から叩きつけられて仰向けになる曜子。
美沙子:あんまり調子に乗らない方がいいわよ、こうなるんたから。
美沙子はそう言うと曜子のバストにスタンピングを落としていった。
バシ、ドス、
曜子:あ~、痛いっ、
自慢のバストを踏みつけられて痛がる曜子。
腹筋が割れる程鍛えている曜子だが、バストは鍛えれない様で、抱えながら痛がっている。
美沙子は曜子が起き上がってくるとロープに走って反動をつけるとドロップキックを放って再び曜子を倒していった。
曜子が仰向けに倒れると美沙子は曜子の右腕に腕ひしぎで極めていった。
曜子:んん、
体を捩らせて痛がる曜子だが、近くにあったロープに手をかけると
難を逃れた。
ポジションが悪かったと後悔する美沙子。
曜子は起き上がると流れを変えようと無理矢理に美沙子に組み付いていった。
体格差があるので、曜子は押さし倒そうとするが、美沙子は落ち着いて曜子の脚を刈って倒すと曜子の頭部にサッカーボールキックを打っていった。
バキィ、
鈍い音が響くとぐったりと倒れ込む曜子。
美沙子はフォールに入った。
『ワン、ツー、』
カウント2で返す曜子だが、美沙子の連続攻撃を止めれずに苦労している。
試合は消耗戦の様相を呈してきたが、やはりスタミナではマラソンにも取り組んでいる美沙子が有利なのか表情にも余裕がある。
コーナーによじ登る美沙子。
曜子が起き上がってくると美沙子は曜子のバストを目掛けてドロップキックを放っていった。
バシィ、
美沙子は今度は命中させると再び仰向けに倒される曜子。
曜子は汗をびっしょりとかいて倒れているが、美沙子は笑顔で上から覆い被さる様にしてスリーパーをかけていった。
美沙子は曜子の体力を更に削って追い込んでいく。
美沙子:最初の頃の勢いはどうしたの?もう苦しいんじゃない?
曜子:んあぁ、
美沙子の挑発にも喘ぎ声を上げるだけになる曜子だが、何とか足をロープにかけて逃れた。
美沙子は曜子の髪の毛を引っ張ってリング中央まで運ぶと観客にアピールしてブレーンバスターの体勢に入った。
曜子が踏ん張ると美沙子は力を込めるが、体格で勝る曜子を投げれない。
すると曜子は持ち直してくると逆に美沙子をリフトアップするとブレーンバスターを投げ返していった。
バターン、
背中からリングに叩きつけられた美沙子はパワーの差を見せつけられて悔しがっている。
曜子:これが私とあんたの力の差よ。
曜子はコーナーによじ登って観客にアピールすると仰向けに倒れている美沙子にフライングボディープレスを放っていった。
バターン、
ヒットするとそのままフォールに入る曜子。
美沙子は苦悶の表情を浮かべている。
『ワン、ツー、ス、』
ぎりぎりのところで肩を上げる美沙子だが、曜子のパワフルなファイトに苦しんでいる。
曜子は美沙子のバストを鷲掴みにして起き上がらせると美沙子の顔面に張り手を打っていった。
バシィ、
曜子の張り手を喰らってふらつく美沙子。
曜子はロープに走って反動をつけるとラリアットで美沙子を叩こうとするが、美沙子は身を屈めて避けて曜子のバックを取るとバックドロップの体勢に入った。
攻撃を避けられた曜子はバランスを崩して踏ん張れない。
美沙子はバックドロップで曜子を投げていった。
バターン、
仰向けに倒れる曜子。
意地を見せた美沙子は四の字固めをかけていった。
曜子:あぁっ、
苦悶の表情を浮かべる曜子。
対して、美沙子は余裕の表情で曜子が苦しむ様子を見ている。
美沙子:もうダメかな?
曜子:あぁっ、痛いっ、
曜子は必死に逃れようとするが、体を動かすと更に脚が締まって激痛が走るので、苦痛に悶えている。
体を動かせずにロープが程遠い曜子。
美沙子:もうタップするしか逃げられないよ。自分で負けを認める。
曜子:それは絶対にイヤ~、
美沙子は曜子を揺さぶるが、曜子は絶叫すると四の字固めをひっくり返して見せた。
美沙子:ああぁ~~、
今度は美沙子が泣きそうな表情になると、曜子はしてやったりの表情を浮かべている。
リングを這いつくばりながら懸命にロープを目指す美沙子はトップレスになった美乳が揺れている。
『ロープ』
やっとの思いでロープに手をかけた美沙子だが、起き上がる事が出来ない。
しかし、曜子も同様にうつ伏せになったまま動けない。
レフリーは立ち上がるように催促するとしばらくしてようやく起き上がる曜子と美沙子だが、共にふらふらになっている。
『ファイト』
足元が覚束ない両者だが、両者は睨み合うと組み付いていった。
曜子は美沙子を投げようとするが、美沙子は脚を刈って倒していった。
美沙子は馬乗りになると曜子のビキニを剥ぎ取った。
露になる曜子の巨乳。これで美沙子の美乳と曜子の巨乳が揃って、観客は一層盛り上がっている。
美沙子は上から曜子のバストを叩いていくと巨乳を揺らされて表情を歪める曜子。
美沙子は曜子を弱らせると曜子のバストを握り締めて抑えていく。
『ワン、ツー、』
カウント2で返す曜子だが、肩を上げる時にバストに負担がかかって痛がっている。
同時に起き上がる曜子と美沙子。
睨み合うと狙いは一つと互いのバストに掴みかかっていった。
力を込めて相手のバストを握り潰しにかかる美沙子と曜子。
顔を歪める両者だが、バスト勝負では負けられないと必死に耐えながら相手のバストを握り締めている。
曜子の方がパワーがあるのか美沙子をロープ際まで、押し込んでいくと美沙子の背中がロープに着いて曜子は体重をかけて美沙子のバストを握り締めていく。
美沙子:んあぁぁ~~、
喘ぎ声を上げて悶絶する美沙子。曜子は更に押し潰そうとするが、レフリーはこれはロープブレイクと一旦両者を離した。
解放された美沙子だが、美乳を抑えて泣きそうな表情になっている。
『ファイト』
試合が再開されると勝ち誇った表情になっている曜子はバストを抑えて踞りかけている美沙子の髪の毛を掴んで、ボディーを蹴り上げて弱らせるとブレーンバスターの体勢に入った。
曜子は力を込めると美沙子の体をリフトアップして背中からリングに叩きつけていった。
バターン、
ぐったりと仰向けに倒れる美沙子。すると曜子はコーナーによじ登った。
曜子:あんたと私の格の違いを見せてやるわ。
曜子はコーナーで吠えると自慢の巨乳をアピールしてからフライングボディープレスを放っていった。
ボシュュ、
曜子:ギャァァァ~~~~、
しかし、アピールが長すぎたのか美沙子に回復する時間を与えてしまった様で、美沙子が膝を立ててブロックすると曜子の巨乳に美沙子の膝が突き刺さってしまった。
涙を流しながら悶絶する曜子。
美沙子は立ち上がって曜子のバックをとると両腕を掴んでサーフボードストレッチをかけていった。
曜子:んあぁ~~、
体を伸ばされて痛がる曜子。
美沙子が揺すっていくと曜子の自慢の巨乳も揺らされて見せ物にされている。
曜子はスタミナ切れを起こしてきて体中から汗を吹き出して苦しそうな表情を浮かべている。
美沙子:ほらほら、お○ぱい揺れてるわよ。
煽る美沙子は後ろからスリーパーをかけて曜子を追い込んでいく。
曜子はダメージから徐々に反応が無くなってきて目も虚ろになってきた。
美沙子は曜子をスリーパーで弱らせると一旦解放して今度は後ろから曜子の巨乳を鷲掴みにしていった。
曜子:ハウッ、
美沙子は曜子の右のバストは強く握り締めているが、左のバストは撫でる様にして感じさせていく。
曜子:あぁ~~、
美沙子:おっきいお○ぱいね~、こんな事された事はないでしょ?
苦痛と快楽の間で揺さぶられる曜子は抵抗も出来ずに弄ばれている。
汗が吹き出して妖艶になる曜子。
美沙子:あれ~?こっちは感じちゃってるのかな?こんなのが出てきたよ。
ビュン、ビュン、ビュン、ビュン、
曜子:あああぁぁぁ~~~~、それはダメ~~、もうヤメテ~~、
曜子の巨乳から遂に母乳が吹き出ると曜子は体を震わせながら感じてしまっている。
興奮する観客。
最早戦闘不能の曜子に美沙子は再びスリーパーをかけて勝負を決めにいった。
敗色濃厚になり悔しそうな表情を浮かべる曜子。
美沙子は胴締めスリーパーに移行すると曜子は仰向けにさせられた。
曜子:あぁ~~~~、
ビュン、ビュン、ビュン、
すると曜子の巨乳から母乳が噴水の様に吹き出ている。
『カーンカーンカーン』
曜子が体を震わせながら失禁までしだすとレフリーストップがかかってゴングが鳴らされた。
『勝者:保田美沙子』
ライバル対決とも言える試合に勝利した美沙子は一息着くと笑顔を見せて喜んでいる。
一方の曜子は体力の限界まで戦ったが、最後は無様な姿を晒け出してしまい屈辱に塗れている。
仰向けに倒れたままの曜子が担架で運びだされたのに対して美沙子は観客に手を振りながら控室へと戻った。